挑戦することを恐れる人にオススメの1本の映画をご紹介。

挑戦することを恐れる人にオススメの1本の映画をご紹介。

何かに挑戦したいけど、どうしても勇気が出ないことってたくさんあります。そんな時に僕がオススメしたい映画があるんです。

時々見たくなる作品で、TSUTAYAで何回も借りてしまう最高のコメディ映画………

リトル・ミス・サンシャイン』です!!

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あらすじ

メキシコ州に住むフーヴァー家の、7歳の娘オリーヴは、『リトル・ミス・サンシャイン』という子供美人コンテストに憧れて毎日おじいちゃんのエドウィンとダンスの振り付けの練習をしていました。
そして、チャンスが舞い降りてきて大会に出場できることになります。

しかし、1300㎞離れたカリフォルニア州で開催するため、飛行機で行くには費用が高いし他にも様々な問題もあったことから家族は諦めようとしたが、オリーヴのはしゃぎぶりに諦めさせるのはかわいそうだと判断して結局は家族全員で車で行くことに………

道中に想像を絶する問題が起こりますが、それでもオリーヴのために奮闘する家族を描いたドタバタコメディ。果たしてオリーヴはリトル・ミス・サンシャインに出場できるか?

1300㎞はわかりやすく言うとだいたい東京から北海道までの距離くらいです。

2006年に公開されたアメリカ映画で、監督はジョナサン・デイトンヴァレリー・ファリスという夫婦です。夫婦で映画を作るって素敵ですけど、撮影中は喧嘩とかなかったのか気になりますね。

しかも、これがデビュー作というんだからもっとすごい。リトル・ミス・サンシャインだけで世界興行収入は1億ドルを超えたそうです。日本円で80億円くらいですね。

この映画の素晴らしいところ。

子役のオリーヴがキュート

オリーヴ

オリーヴ役(アビゲイル・ブレスリン)

引用:アメブロ
とにかく子役が可愛いです。そして純粋で一生懸命。

オリーヴを演じたアビゲイル・ブレスリンは、今作でアカデミー賞助演女優賞を受賞してます。この時10歳で、史上4番目の若さだったそうです。

注目して欲しいのは、『ぽっちゃり体型』ですね。7歳にしてはお腹が出過ぎなんですが、これは制作側の意向でパット入りのスーツを着せているそうです。

この体型が彼女と周りの女の子との差別化ができてるので、一段とある場面を楽しめます。

何色にも染まらない感じの女の子が家族にいろんなことを教えてもらいながら悩み考える姿は、感動ですよ。

そして、今現在のアビゲイルはこんなに美人になってます。

アビゲイル・ブラスリン

アビゲイル・ブレスリン

引用:ELLE girl

少し面影がありますね。

しゃべらないお兄ちゃん

飛行士を目指す兄のドウェーンは全く言葉を発しません。

自分が飛行士になるまでしゃべらない誓いを立てています。その時点で変人確定なんですが、夢に対してはまっすぐです。

ニーチェに憧れるなど完全に迷った思春期の少年という感じでしょうか。w 大人になった時に思い出すと恥ずかしくなりそな感じですね。

ドウェーンを演じるのは、今では人気俳優のポール・ダノです。

ポールダノ

ドウェーン役ポール・ダノ

引用:色々鑑賞録

ヘロイン中毒のおじいちゃん

隠れてヘロイン吸うけど、家族にはバレバレのエドウィン。オリーヴのダンス振り付けコーチです。

リトル・ミス・サンシャインの大会を全く理解してないおじいちゃんがコーチをしたことが、後に大事件に。最大の見せ場でおじいちゃんと娘のジェネレーションギャップと言うかなんと言うか………wこれは映画史上最高のオチですね。w

エドウィン・フーブァー役を演じるのは、アラン・アーキンです。

エドウィン・フーブァー役アラン・アーキン

エドウィン・フーブァー役アラン・アーキン

負け組・勝ち組にこだわるお父さん

父親のリチャードは、勝ち組か負け組とうるさい男。僕の嫌いなタイプのはずなんですが、不思議と嫌いになれないお父さんキャラですね。

世間的にリチャードの行動って負け組っぽいからなんですよね。口先だけで結果がついてこない感じはかわいそうなくらいです。

そんなリチャードだからこそ好きですね。w

リチャード・フーブァー役はグレック・キニアです。

グレック キニア

リチャード・フーブァー役グレック・キニア

引用:アリゾナ映画

ストレス溜まってる母親

シェリルは、夫のリチャードと絶賛喧嘩中。小言を言い合っては喧嘩ばかりの毎日ですね。しかし、家族の仲が深まれば深まるほど、彼女の笑顔が見えてきます。

やっぱ母親の笑顔一つでここまで家族の雰囲気が良くなるんだなと感動しました。そして、母親に気を使う子ども2人の行動は最高に良いシーンです。

シェリル・フーブァー役は、トニ・コレットです。

シェリル・フーブァー役トニ・スコット

シェリル・フーブァー役トニ・スコット

引用:アメブロ

自殺未遂とゲイの伯父さん

リトル・ミス・サンシャインのタイトルが出てくるシーンは、伯父さんのフランクが自殺未遂をして病院で放心状態になるところから始まります。w

自殺未遂の理由は失恋です。そして、この人の悲壮感漂う演技は素晴らしいの一言。

フランク・ギンスハーグ役は、スティーブ・カレルです。

フランク・ギンスバーク役スティーブ・カレル

フランク・ギンスバーク役スティーブ・カレル

引用:色々鑑賞録

当時はハリウッドではそこまで知名度がなかったので、制作側が心配したが、演技は抜群に上手いし、ハマリ役で監督も満足していたそうです。

家族の愛が深まる旅。

車に揺られながら1300㎞近く移動するんですが、その道中にいろんな事件がおきます。

それを乗り越えて団結していく家族の描写が泣けるんです。

ちょっとネタバレになるんですが、飛行士を目指していたオリーヴの兄、ドウェーンが、あることがきっかけで夢を絶たれます。

車から飛び出し、土手で泣き崩れるドウェーン………

母親が車に乗るように説得するも、家族への溜まったストレスが爆発し「もう行きたくない!!お前らは全員負け組じゃないか!!」と叫びます。

家族が途方にくれているところで、オリーヴが兄のドウェーンに近づきます。

そして、泣き崩れるドウェーンの横にそっと寄り添うオリーヴ。それだけのことなのに、ドウェーンは立ち上がり車に乗りカリフォルニアを目指すんです。

そこのシーンで僕はいつも涙を流す。w
リトルミスサンシャイン
恋愛映画より、家族愛で泣いちゃう人はあのシーンは最高にグッときますよ。

挑戦することに意味がある。

なんでも挑戦するには勇気が必要です。仕事のことだけではなく小さいことでもなんでもそうだと思います。

僕も「やってみようかなー」って思い浮かべるけど、あれこれ言い訳を考えてやらないことばっかりです。
度胸がないんですよね。やってもないのにやった後のこと考えてやらないことっていっぱいありますよ。

恥かくかなーと考えて、やってみたらそれほどでもなかったり、でも本当に恥かいたりする時もあったり。

この映画のエドウィンと孫娘のオリーヴとの会話シーンがとても印象的です。

負け組を嫌うお父さんを見たオリーヴは負け組になったらお父さんに嫌われてしまうと感じておじいちゃんに相談します。

すると、おじいちゃんはこのように語るのです。

「負け組ってなんだか知ってるかい? 

本当の負け組は勝てないことを恐れて挑戦しようとしない奴らのことなんだよ。

お前は挑戦しようとしてるだろ?だから負け組なんかじゃない。」

このシーンのおじいちゃん最高にかっこいいです。僕はおじいちゃんという存在がいないので、こんな風に励ましてくれるおじいちゃんだったらなんでも相談しようと思いますね。

誰でもつまずくことがあるし、挑戦できないことはたくさんあると思います。

そんな時に『リトル・ミス・サンシャイン』を見ると笑顔と勇気をもらいます。

もしあなたが「最近は楽しくないし、やってみたいことに挑戦できない」という日々を感じているのであれば、この映画はぜひオススメです。

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