映画「ちょっと今から仕事辞めてくる」の感想。個人的には面白くないと思う

映画「ちょっと今から仕事辞めてくる」の感想。個人的には面白くないと思う

朝から、映画館に行き『ちょっと今から仕事を辞めてくる』を見てきました。

この映画を見た理由は、タイトルが気になったからです。
僕は、日本の労働環境には、常に納得してないので、タイトルが目に入るや「映画でわかりやすく日本の労働に苦言を呈する作品が見れる!!」と気持ちが高ぶった瞬間に「絶対見よう」って心の中で決めてました。
ちなみに原作は見たことないです。

タイトルがわかりやすいですよね。
タイトルが目に入っただけで、なんとなく日本の労働問題に対しての映画なんだろうなーって理解できちゃう。

それほど、日本人の働くことに対する不満は、多いんだなと感じてしまいます。

原作者はこの作品で、第21回電撃小説大賞(メディアワーク文庫賞)を受賞しています。
しかもこれが初のデビュー作みたいです。
売り上げ部数は累計70万部を突破した第ベストセラーだそうです。

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原作者

北川恵海(えみ)
北川恵海

北川恵海プロフィール
『ちょっと今から仕事やめてくる』で第21回電撃小説大賞《メディアワークス文庫賞》を受賞し、同作にてメディアワークス文庫よりデビュー。
大阪府吹田市出身。 あきれるほどのインドア派。
甘いものとコーヒーと紅茶、音楽とテレビがあれば毎日幸せ。でも趣味は旅行という矛盾。
スポーツは見る専門。青黒のサッカーチームを熱く応援中。メディアワーク文庫北川恵海公式サイトから引用

あきれるほどのインドア派ってどのくらいなんだろ?W
失礼ながら、インドアのくせに趣味が旅行なとこが僕と似ている気がします。

小説を描くときは、映像を頭に浮かべて二時間ほどのドラマや映画をイメージして執筆するみたいです。
そして、映像化されたらいいなという気持ちも、もちろんあるそうです。
実際に映像化されるということは、やはり嬉しいでしょうね。

監督

成島出(なるしまいずる)
成島出映画.comから引用

山梨県出身。
1986年、監督作『みどり女』でぴあフィルムフェスティバルに入選し、長谷川和彦と大島渚に「映画監督になれ」と言われ「映画監督になる」と決意する。
1994年、『大阪極道戦争しのいだれ』で脚本家としてデビューし、『T.R.Y.』や『日本沈没』、『クライマーズ・ハイ』など多数のヒット作の脚本を手掛ける。
2003年、役所広司と柄本明を主演に迎えた初監督作『油断大敵』にて第23回藤本賞新人賞と第26回ヨコハマ映画祭新人監督賞を受賞。
翌年、『フライ,ダディ,フライ』で第20回高崎映画祭若手監督グランプリ受賞。
2012年、『八日目の蝉』にて第35回日本アカデミー賞最優秀監督賞を受賞。
同作は他に最優秀作品賞、最優秀脚本賞(奥寺佐渡子)、最優秀主演女優賞(井上真央)、最優秀助演女優賞(永作博美)、最優秀音楽賞(安川午朗)、最優秀撮影賞(藤澤順一)、最優秀照明賞(金沢正夫)、最優秀録音賞(藤本賢一)、最優秀編集賞(三條知生)の計10部門にて受賞。
さらに、芸術選奨文部科学大臣賞映画部門を受賞した。
2015年には『ふしぎな岬の物語』で第38回日本アカデミー賞優秀監督賞を受賞。
また同作で第38回モントリオール世界映画祭の審査員特別賞グランプリとエキュメニカル審査員賞を受賞。Wikipedia参照

賞をたくさん取られてるみたいですね。
最近の作品で言うと、ソロモンの偽証で有名な監督みたいです。

主なキャスト

工藤阿須加

出典pinky-media.jp

青山隆役 工藤阿須加

プロ野球ソフトバンクホークスの監督工藤公康の息子。
野球経験はなく学生時代はテニスをしており、プロを目指す腕前だったそうです。
バラエティ番組の体育会TVで錦織と対戦するほどの実力です。

有名なのは、父親だけでなく妹の工藤遥加は、プロゴルファーです。
アスリート一家と言うかなんと言うかですね。

俳優としては、主演で出演している印象はないですが、今回の映画で主演として出ているようですね。

演じている青山隆は、ブラック企業で働く営業サラリーマン
そして、毎日部長に怒られ身も心もボロボロになる男を演じています。

ヤマモト役 福士蒼汰

福士蒼汰

出典クランクイン!

仮面ライダーフォーゼを思い出す人も少なくないと思います。
その時とは、だいぶ印象も変わった気がします。
今は、多数出演しているようで、ほとんどが主演ですよね。

特技は、バク転英会話で英検二級を持っているそうです。

そんな福士蒼汰が演じるヤマモトという男は、どんな人物なのか??

ヤマモトは、青山の前に突然現た素性のわからない謎の男です。
しかし、青山はヤマモトと意気投合し仕事へのアドバイスをもらうことで笑顔の自分を取り戻していきます

あらすじ

ブラック企業で働く青山隆(工藤阿須加)は、疲労のあまり駅のホームで意識を失い、危うく電車に跳ねられそうになってしまう。
すんでのところで青山を救ったのは、幼馴染みのヤマモト(福士蒼汰)と名乗る男。
だが、青山には彼の記憶がまったく無かった―
大阪弁でいつでも爽やかな笑顔をみせる謎の男、ヤマモトと出会ってからというもの、青山は本来の明るさを取り戻し、仕事の成績も次第に上がってゆく。
そんなある日、青山がヤマモトについて調べると、何と3年前に自殺していたことが分かる。
それではヤマモトと名乗る、あの男は一体何者なのか?映画今からちょっと仕事やめてくる公式サイト引用

僕の映画の感想(ネタバレ)

僕は映画しか見てないので、小説の内容はわかりませんが、70万部のベストセラーになっていて注目の作品みたいです。

しかし、小説はともかく、映画は……面白くなかったです。(個人的な意見です。)

まず、ブラック企業で働いている青山がヤマモトと出会ってからお酒を飲みに行ったり、遊んでるシーンを見ているとブラック企業で疲れ果ててる感じがしません
仕事で忙しいって感じがないし、ただブラック企業でいじめられるだけの人にしか見えませんでした。
ヤマモトの爽やかな笑顔とアドバイスだけで、あそこまで変化するものなのか??

そして、ヤマモトに興味がなくなった瞬間がありました。
ヤマモトが何者なのかと疑うシーンです。
過去の自殺のニュースを知った青山は、ヤマモトは幽霊ではないかと疑い、観察をするのですが、その時にヤマモトは他の人とフットサルしてるんです。
フットサルで人と接触しておいて幽霊なわけがないんです
なのに、足があるから幽霊ではないって考える青山の思考に理解ができません。
ヤマモトの謎感に興味が失せる瞬間でしたね。
てか、初めて会った時に居酒屋で一緒にお酒飲んで店員と会話を交わすヤマモトを思い出せば幽霊説はすぐになくなるはずなのに。
幽霊かそうでないかで悩み続ける青山に呆れてしまいましたね。

それと、途中で出てきた女の幽霊は一体なに??
結局あの本物っぽい幽霊の謎は映画で語られず終わりました。
青山は、霊感強いってことのか??
さっぱりわからん。

それと、周りがシューズ履いてフットサルしてるのに、ヤマモトだけ裸足でフットサルするのも違和感を感じてしまいました。
怪我するじゃん!!
フットサルって接触が激しいスポーツなのに。
爽やかで細かいことは気にしない性格だからなのか??
それでもシューズ履いてる側は、裸足の人と本気でフットサルできないでしょ!!
気にしすぎと言われれば、それまでですが。

率直に言うと、福士蒼汰ファンや工藤阿須加ファンの映画って感じですかね。

あくまで僕個人の意見です。

周りの口コミや評価はとても良い

しかし、周りの評価はなかなか良いみたいです。

他人事ではないと感じた。と感動する人が多いみたいです。
実際にブラック企業で命を落としてしまった悲しい事件はありますもんね。

ブラック企業は、身も心もボロボロなります。
働きすぎると視野が狭くなって自分の心が見えなくなることはあるので、映画を見て、今の自分に置かれた状況を考えるいいきっかけになるのであれば、素晴らしいことですね。

もし良ければ映画を鑑賞してみてください。

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