信用がお金になる??貯金ではなく貯信。貯信の解説をしてみた。結局好きなことして発信することが大事って話。

信用がお金になる??貯金ではなく貯信。貯信の解説をしてみた。結局好きなことして発信することが大事って話。

もはやお金はバイトで稼ぐ時代ではないかもしれません。お金を稼ぐ方法は信用を稼ぐことと同じ意味です。

キングコング西野さんが発見した信用とお金の話は、時代の変化を感じずには入られません。

理解してもらうには、キングコング西野さんの魔法のコンパスか革命のファンファーレを読んでもらえば早いですが、記事にしてみました。

信用を語る上で、忘れてはいけないのが、ホームレス小谷さん。

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オームレス小谷とは?

ホームレス小谷
お笑い芸人である彼も信用を重ねに重ねまくって生活している人だ。

てか西野さんは小谷さんからヒントを得たと言っても過言ではないですね。w

西野さんの家に家賃を滞納したことがきっかけで、西野さんに追い出されてしまい、ホームレスへの道に走ります。

しかし、小谷さんはただのホームレスとは違いネットで店を立ち上げ。自分の1日を50円で売るという事業を始めたのです。
50円
まあこの時点で働いているということになるんですが、家はありません。w

もちろん50円じゃ食べていくことはできないのですが、小谷さんは、この生活で逆に太ってます。

それはなぜか?
50円で買った人が、これで50円は安いと感じて、ご飯をご馳走したり一緒に呑みに行ったりするからです。w

この現象が信用されたということになり、結局は小谷さんを50円で買った人は、50円以上のお金を小谷さんに費やしてます。(食事代や呑み代)

しかし、『お金』という物質に変わったわけではありません。これだけでは、間接的にご飯をご馳走しただけです。

小谷さんが信用を直接的にお金に変えたのは、ある人の出会いからです。

名古屋で鬼ごっこの人数合わせに参加した際に出会った女性と二日後には籍を入れて、盛大に結婚式をあげたいと考えます。

そこで使ったのがクラウドファンディンングです。クラウドファンディングはお金が必要な時に、ネットで全国的に支援を募り寄付してもらう新しい資金調達法です。

小谷さんは三週間で250万円ものお金が集まりました。(驚異的な数字。)

たかがホームレスのおっさんになんで、250万円も集まったのか?

それは彼がとてつもなく『信用』を持っていたからです。お金持ちじゃないけど、信用はたくさん持ってました。

50円で小谷さんの1日を買った人たちは、完全に小谷さんを信用し支援をしてくれたというわけです。

これが信用がお金に変わる瞬間をめちゃめちゃわかりやすくしてくれた話ですね。

小谷さんはお金ではなく信用を貯蓄していたことになります。しかも知らないうちに。w 目に見えないからガチガチの資本主義の人には伝わりにくい話ですが。

小谷さんのクラウドファンディングの成功を目の当たりにし、西野さんもある実験をします。

僕が個人的に好きなのは西野さんがこれを実験感覚で楽しんでるところは見習いたいですね。
kingkong-nishino-retire_01引用:ズバトピ
試したのは、一ヶ月間ギャラになることはなにもせずの、自分の収入が上がるのか?という実験です。

いろんなところ(自分の個展)に顔をだしお客さんを楽しませて、なんでもしたそうです。もちろん無料で。

つまり、芸人がいきなり自分の個展に現れてサインでも歌でも踊りでもなんでもしてくれたということですね。

想像してください。あなたが西野ファンの友達に西野亮廣の個展に誘われたとしましょう………

絵本の個展とか興味ないし。なんて思ってたら西野亮廣が現れて歌でも芸でもなんでもしてくれるのです。そりゃ普段そんなことする芸人なんていないから「来てよかった。」って思いますよね。

この時点で西野さんに対する信用はでかいです。「この人は楽しませてくれる」という信用ですね。

西野さん曰く、この信用が出かければでかいほど、お金へと変化する値も大きいそうです。

これと同時に個展とは無関係の四冊目の絵本の制作費に当てるクラウドファンディングで支援を募り、1000万円以上のお金が集まったそうです。

最後は、サーバーがパンクまでしたとか。w

これが信用とお金の関係ですね。

実験は見事に成功したのですが、当時の世間はクラウドファンディング自体に免疫がなかったので、「芸能人は金があるのに、支援を募るなんて卑怯だ」なんて批判を浴びたりもしたとか。

しかし、クラウドファンディングは、支援した側も絵本が完成した時にはサイン付きで絵本をプレゼントしてもらったりなどのリターンがついてます。

なので支援をするだけではなく、ちゃんと見返りも期待できるので、一概にただの支援とは言えないんですよね。

それに、支援した方達は西野さんのファンでもあり応援したいと心から想っている人たちなので、外野がとやかく言うことでは全くないわけです。

お互いwin-winな関係になっているので何も心配することはありません。

この信用がお金に変わるシステムに僕も目から鱗で驚きました。

当時無名だった小谷さんがここまで成功できてるのは、信用の価値がいかに高いかを表してますよね。

ちなみに小谷さんは今でも50円で一日を売り歩いてます。

逆に芸能人の方が、クラウドファンディングとの相性は最悪なのです。西野さんは成功しましたが、他の芸能人は実は苦戦してる人が多い。

芸能人のクラウドファンディングの相性と苦戦の理由。

クラウドファンディングが信用が大事なのはわかりますが、普段テレビつければ毎日見れるテレビタレントはクラウドファンディングが有利とは限りません。

ロンドンブーツの1号・2号の田村淳さんもクラウドファンディングをしましたが、目標金額には達していません。

遺言を残すサービスを立ち上げようと一生懸命だったみたいですが、なかなか難しいようですね。

しかし、田村淳さんは必ずやり遂げるでしょう。行動力ハンパないもん。w  

他にもM1王者のとろサーモン久保田さんは、若手時代にお世話になった劇場の修繕費を資金調達しようと、支援を募ったのですが、惨敗。

目標金額20万円に対して集まったお金は約8万円です。

一体西野さんと久保田さんの違いはなんなのでしょうか?

人気と認知の違い

西野さんは革命のファンファーレで「クラウドファンディングにはちゃんと勝ち方がある」とはっきりと言ってます。

クラウドファンディングで信用をお金化した西野さんは、結局のところ信用が他の芸能人よりもデカかったと言うことですね。

信用の大きさにここまで差がついたのは、コツコツ一般の人に会いに行ったりもありますが、嘘を言わなかったことが大きな要因でしょう。

タレントのギャラはスポンサーが支払います。テレビのCMも好感度の高いタレントが重要です。

ベッキーなんかも好感度タレントですが、不倫報道でバッサリ切られました。

世間の評判を気にしたスポンサーがベッキーを使わなくなったことが原因ですね。

認知度が高ければ高いほど、スポンサーは注目します。

例えば、あなたが誰かに料理を作ってもらったとして、まずいのに「美味しい」と言っちゃうのとと同じです。
コンセプト ブログ
人気タレントも好感度を意識して食レポでまずくても美味しいと言って我慢して食べないといけないのです。

これの最悪なパターンは第三者が正直者だった場合です。

美味しいと言った料理が第三者が食べて、「この料理まずいよ?」なんて言った日には、「前に食べた人は嘘をついてたんだ。」ってなりますよね。

「優しい嘘だなぁ」って思うのか? 「嘘つかれてショック」って思われるか?どちらもありえると思います。

しかし、お金がここに絡むとどうなるでしょう?? 嘘つく優しい人より、正直ではっきりしている人の方がお金を支援したくなりませんか?

好感度タレントはまさにこの状態が続きます。まずいのに美味しいと言って、視聴者(第三者)が実際に食べに行きます。

まずかった時には、好感度タレントのイメージは悪くなりますよね。だって実際にお金払って食べてるのは視聴者側だし。

(好感度タレント全員が嘘つきと言ってるわけではないのでご注意を。)

西野さんは、食レポの仕事を受けないと語ります。グルメ番組系のお仕事はお断りしているそうです。(嘘をつきたくないから)

嘘をつかないというのは、『自分の意思を明確にする』と同じ意味です。「この人は自分の意思を明確の表現できる(嘘をつかない人だ)」と認知されることに集中したということですね。

これが人気と認知の違いです。西野さんと他のタレントの違いでもあります。いかに明確に発言できるか。その環境づくりが非常に上手だということです。

なので、クラウドファンディングは、タレントよりアーティストの方が向いてます。
アーティスト
嘘をつくメリットがないからです。スポンサーが間に入ることもなく、お客さんから直接課金してもらえるので嘘をついても意味がないからです。
まさに実力勝負の世界とはこのことですね。

全員がアーティストになればいいというわけではないですが、どんな仕事でも言えることだと僕は思います。

「先輩が黒って言えば白いものでも黒」なんて言ってる会社は、さっさと辞めましょう。その会社に未来はない。

でもでも、はっきりと意思を貫き「白は白でしょ?」と言えたならあなたは格段と成長できると僕は思います。

例え会社として上手くいったのが黒だったとしても、自分に嘘をつかずに意思を貫いたことはあなたにとっては大事なこと。

周りには、「自分の意思をはっきり言える人だ」と信じてもらえます。(周りの意見の逆を言えってことではないのでご注意を。)

まあそんな会社自体少ないですけどね。w

マネタイズのタイミングを後ろにズラす。

まずマネタイズってなに?w  僕も初めて聞いた単語なので調べてみました。

マネタイズとは………
収益が得られる仕組みを作ること

だそうです。つまりお金を得る仕組みを後ろにズラすってことですね。

入り口でお金を受け取るのではなく、あとで回収する。みたいなことでしょう。

噛み砕くと最初にお客さんに楽しんでもらうようにして、信用を作り、あとで商品を売ると言ったことですね。

しかし、これって一般人でも可能なの??

これには僕も疑問。何かを作り出せる人なら『ウッヒョー!!」って感じですが、僕みたいに絵も描けない人や歌も歌えない人はどうしたものか………

この方法を取るにはまずは、自分になにができるのか?を探した方がいいでしょうね。

じゃないと信用されるものがない。w

小谷さんの場合は、完全に人柄で信用させたものだと僕は思います。50円でなんでもしてくれるっていうサービスだけど愛想も笑顔もない人に50円でなんでもしてくれたって僕なら信用しません。

小谷さんがあそこまで、信用を大きくしたのは、人柄も大きな要因だと僕は考えます。

幸せそうな小谷さんに会いたくなる気持ちがわかるし。w こっちまで幸せになりそうな気分になりますよ。w
悩みがどうでもよくなる。

そう思わせるのも信用でしょうね。

だからこそ信用の可能性は無限大のように思えます。
「これからは実力勝負」って言われると焦りますが、あなたの中にある好きなものや、やりたいこと。それにフォーカスを当ててあげると自然と行動できるかもしれません。

それもまた『意思を明確にする』ってことだと僕は思います。まずは、したいことを思い切ってしてみよう。

お金は心配しなくても減ります。w 

したいことをした後の充実感を味わえるなら減ったお金には価値があったということですからね。結局は行動しないことには何も生まれない。

「正解があるわけじゃない
何かに似せる必要もない
形を整えることが先にあるんじゃなくて・・・
思いをまず聞いてあげること・・・自分の

本当にちゃんと聞こえるまで耳をすますこと
そのうち何かを気持ちいいと感じる自分に気がついたら
その想いに従えばいいんだ

君自身の声を・・・聞こえないふりをしていると・・・
そのうち本当に聞こえなくなってしまう
君の思いをそのまま表したらいい」
参照:リアル6巻にて高橋の父親が放った名言

答えが自分の中にあるってこのことですね。

最後に

貯信する時代なんて言うと、信用集めないと!!なんて僕なんか焦ってしまう下心の塊です。

あなたはどうですか?自分のやりたいことやれてますか?

こんな長々書いたけど、結局はいかに自分に正直になれるか。素直に自分の心の声を聞けるか?これが一番重要だと僕は思います。

クラウドファンディングもただの手段です。ただクラウドファンディングをしようと試みる時に、「自分には信用がないなぁ」って思うのであれば、まず信用を作る行動を取ることが大事ですね。

人は頑張っている人を応援したなるものです。まずはあなたが何をしているのかをどんどんSNSで発信していき、知ってもらうことが大前提です。

そして、嫌嫌頑張っている人よりも、楽しく頑張っていいる人の方が応援したくなる世の中に変わってきているのも事実ですね。
元気な男
なのでまずは、やりたいことをやって自分を喜ばせることが信用を作るより前にやることだと僕は思ってます。

それでは失礼します。長い文章を読んでいただきありがとうございました。

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