さんま御殿とガキの使いの名物企画ができたのはあの人のおかげだった話。

さんま御殿とガキの使いの名物企画ができたのはあの人のおかげだった話。

『踊るさんま御殿』『ガキ使の笑ってはいけない』ができたのはある人物のおかげでした。その人物とは?

今や、日本テレビの看板番組として人気のさんま御殿とガキの使いですが、誕生するきっかけとはどんなものだったのか、そして誕生するまでに関わってきた人物について気になり調べて見ました。

まずは、さんま御殿とガキの使いを誕生させた人物からいきましょう!!

菅賢治という人物です。
ガキの使いでよく登場する有名人ですが、タレントではなく、プロディーサーです。

ガキの使いでは、スタッフの中でも出演が多く、あだ名はガースースガちゃん焦げたテニスボール黒毛和牛と言われています。

菅賢治

菅賢治

引用:マイナビニュース

菅賢治プロフィール
誕生日:1954年11月27日 62歳
学歴:日本大学芸術学部卒業
出身:長崎県佐世保市
職業:バラエティ番組の演出とプロディーサーをしていた。現在は番組の総監督などバラエティ界では大ベテランの重鎮。

2014年3月で日本テレビを退社し、現在はフリーのプロディーサーとして活動してます。
芸人が大好きすぎて、芸人と一緒にテレビを作りながら死んでいきたいと言うほど芸人に対するリスペクトが強いです。

菅賢治が作ってきた番組たくさんありますがその中には『踊るさんま御殿』や、『恋のから騒ぎ』『ガキの使い』など今でも人気な番組も含まれます。

その中で、『さんま御殿』『ガキ使の笑ってはいけない』を作った話をここではご紹介します。

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さんま御殿誕生秘話

さんま御殿ができる一年前に日本テレビの編成局長に「火曜の八時をお前とをさんまちゃんにあげるから一時間ゴールデンやれ」と言われたのが始まりでした。

しかし、さんまさんは「ゴールデンはやらない」と言っていたのを菅さんは思い出し、上司にそのことを言うと「だから一年かけてお前がさんまちゃんを説得しろ」と命令されたそうです。

説得する日々

説得をしろと言われた菅さんは、とにかくしつこくゴールデンやりたい、ゴールデンやりたいとさんまにすがっていました。

当時、菅さんはさんまさんと一緒にゴルフをすることが多く、さんまさんに「早く打て」と言われながらも、ゴールデンできませんか?と説得し続けていたそうです。

しびれを切らしたさんまさんが、(番組)やるから早く打て」と言ってしまい、すかさず「今やるって言いましたよね?」と確認します。

菅さんはその場で上司に許可をもらったことを電話で報告しようとすると、さんまさんは「電話はあとでいいやろ!!」と怒鳴られながらも念願のさんまとの企画が決まったそうです。

説得期間はなんと半年間です。
その間はゴルフに行くたびに「ゴールデンやりたい」とさんまに言い続けました。

熱意がすごいですよね。

しかし、企画は何も決めておらず、まだ、さんまさんからの許可だけをいただいた状態でした。

そこから毎日企画会議が行われ色々な案が出るが、菅さん的には出てきた企画案に納得してなかったそうです。
最終的に菅さんに任せようと周りが判断し、菅さんが思いついたのが、芸能人と文化人がさんまとトークする1時間』という非常にシンプルな企画を考えました。

菅さん的に、(これができるのは明石家さんましかいない)と確信し、企画をさんまさんに持って行ったそうです。

そして、タクシーの中でさんまさんに企画の話をすると「おもしろそうやな」と好感触。
話は進んでいき、火曜のゴールデンタイムを不動のものとする番組が出来上がったということです。

踊るさんま御殿にはこのような誕生秘話があり、菅プロディーサーのしつこい説得から生まれていたことがわかります。

菅さんはこれだけではなく、ガキの使いの名物企画にも関わっています。

ガキの使い名物企画誕生秘話

ガキの使いは、菅さんがテレビでダウンタウンを見て面白さに感動し、わざわざ東京から和歌山までライブを見に行きました。
そこで、二人に近づき交流が生まれます。

色々な話をし、ダウンタウンと仲良くなります。

ある日ダウンタウンと飲みに行っている時に、浜田が「深夜でもいいから番組持ちたい」と言ったそうです。

それを聞いた菅さんは上司に内緒でダウンタウンメインの企画を勝手に日本テレビに通したそうです。
『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで』という、バラエティ番組の誕生でした。

笑ってはいけないの誕生は、菅さんがダウンタウンに「特番やろうよぉ」と四六時中しつこく言っていたら、松本が「笑ったら罰を受けるってどうですか?」と言われて誕生したのが『笑ってはいけない』の始まりです。
菅さんはこれを聞いて(この人天才だなー)と思ったそうです。

そこから大晦日の恒例番組となってます。

菅賢治のすごいところ

菅さんは、お笑いが大好きらしく、芸人に対するリスペクトが半端じゃないです。
芸人と一緒にテレビで死んでいくと言えるほど、テレビと芸人を愛してるなんて素敵ですね。

ガキの使いで見てて、芸人並というかそれ以上の面白さがあるのも僕は見ていて大好きでした。

引退してもガキの使いにちょこちょこ出てきてほしいものですね。

笑ってはいけない病院シリーズで、最後に、菅チンゲールに変装で登場し噛み倒すシーンが最高だったなーW

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