坂口征夫がKO-D無差別級王座を初戴冠!その裏には偉大な奥さんと愛する息子の支えがあった!

坂口征夫がKO-D無差別級王座を初戴冠!その裏には偉大な奥さんと愛する息子の支えがあった!

坂口征二の息子で俳優の坂口憲二の兄である坂口征夫が42歳でKO-D無差別級で初の王座に輝きました。42歳!?無差別級!?は!?となってしまうビッグニュース。42歳でチャンピオンベルトまくってすごい。今日に至って坂口征夫がベルトを腰に巻くに至るまでの道のりには、偉大な奥さんの支えがありました。

裏側にあるのは一度は諦めた格闘技を志した経緯と、家族にまつわる感動的なエピソード。

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プロフィール・経歴

坂口征夫
坂口征夫(さかぐち ゆきお)
1973年7月26日生まれ
世界の荒鷲・坂口征二の息子で俳優の坂口憲二の兄。
バックボーンに柔道を持つ選手でありながら打撃を得意としています。

明大中野中学・高校卒業。当時はプロレスラーを目指すも身長の低さから断念。177cmって十分高い気がするんですけど、プロレスの世界には2m級がごろごろいますからね・・・。

卒業後は建設会社に就職。父は世界の荒鷲・坂口征二、弟は俳優の坂口憲二。二人の著名人に挟まれて、コンプレックスの塊だったそうです。これは今回の王座は嬉しいでしょうね。

格闘技の道に入ったのは30を過ぎてから。27歳の頃に空手をはじめ、30歳になって総合格闘家になることを決意。プロデビューはそれから4年後の2007年でした。格闘家のピークは29歳と言われていますから、相当の覚悟と決意だったと思います。

2010年に体のダメージを理由に一度は引退をするものの、8ヵ月後に復帰。「次にリングを降りる時は死ぬ時」と生涯現役を貫く構えで2012年から念願だったプロレスのリングに上がり始めます。

それから3年後の今年2015年、42歳にしてついに無差別級の王座に輝きました。本当におめでとうございます。「42年、生きてて良かった。」という言葉に嬉しさが滲み出てますね。こっちまで嬉しくなってきます。

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結婚と離婚と再婚

そんな波乱万丈な格闘技人生を歩んできたチャンピオン坂口征夫。プライベートの方もなかなかに波乱万丈だったようです。

坂口征夫はバツ1で、最初の奥さんと結婚したのは20台前半の頃。会社でたまたま知り合って、付き合うことになって、グアムに3ヶ月仕事行って帰ってきたらもう結婚きまってたらしいです。

なんじゃそれwwwって思うんですけど、ちょうど坂口憲二も売れてきた頃で、向こうは“坂口家”の看板が欲しかったんだろーって語っていました。その人と結婚して息子さんが生まれた時、25歳の時に離婚してしまいます。

その後はしばらくシングルファーザーとして過ごしていたそうです。「もし息子がいなかったら刑務所入ってたか死んでたか」って。本当に息子に救われていて、愛しているでしょうね。

若い頃は相当やんちゃだったらしく、弟と父へのコンプレックスもあって、息子が生まれるまではホントに色々どうでもいいやーみたいな感じで結婚も仕事も流されるままにやってたって言ってました。

そんなこんなで子供を引き取り、シングルファーザーの生活は楽ではなかったみたいですが「パパの生き様を見ていろ」と。とにかく子供を強く育てることだけを考えていたそうです。

お父さんカッコよすぎる。

そうして保育園に息子を送り迎えしているうちに同じ保育園に娘さんを通わせているお母さんと仲良くなり、その人も離婚していてその後めでたく結婚。今は奥さんと娘と息子と4人家族で生活しているそうです。

その奥さんがまたすごい人で、「格闘技やるのでもなんだって、人生一度きりなんだからあんたが好きなことやるのならいくらでも応援する」って今までずっと応援してくれている本当に素敵な奥さん。

この人がいなかったら王者・坂口征夫は生まれてなかったんだと思うと、なんかこう、感無量です。奥さんがいたから、30歳になっても“やりたい”という純粋な思いで総合格闘家としてやっていく覚悟が決まったんでしょうね。

偉大な人だなぁ。

二人ともカッコイイぜ!本当におめでとうございます!

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