【甲子園の魔物】ラガーおじさんと8号門クラブについてまとめてみた

【甲子園の魔物】ラガーおじさんと8号門クラブについてまとめてみた

「甲子園には魔物が住んでいる」という話を聞いたことがあると思います。その魔物にやられちまったというか、もはや自分自身が魔物になろうかというほどの熱狂的ファン、ラガーおじさん。過去15年間全試合をネット裏でなぜか毎試合違う色のラガーシャツで観戦している名物男。

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ラガーおじさん

善養寺隆一
都立文京高卒
有限会社「あかぎ印刷」代表取締役

東京・巣鴨の実家で働くラガーおじさん。春夏の甲子園を全試合ネット裏で観戦することで有名なおじさんです。

ラガーおじさん

ラガーおじさんにもファンが!

そんなラガーおじさん自身にも結構ファンがいるらしく、8号門前で記念写真や握手をせがまれたり。

格好はいつもカンタベリーのボーダーラガーシャツに蛍光イエローのキャップ。シャツは1試合に10枚くらいもってきていて、1試合毎に着替えます。目立つことを狙って全試合ラガーシャツっていうわけでもないんでしょうけど、めっちゃ目立ちます。

ラガーおじさんの存在をしってから、中継ではおじさんにばっかり目が行ってしまうっていう人も。

注目を集めていることに自覚はあるようで、インタビューで着替え毎試合着替えることをつっつかれると
「ほら、ファンを楽しませなくちゃいけないでしょ」なんて答えるお茶目な一面もあります。

ラガーおじさんが甲子園を全試合観戦するようになったのは99年から。毎試合あの位置はすごい体力使いそう・・・。
めちゃくちゃ好きなんでしょうねw

99年からだから、もう15年ですよ。
好きすぎ!

こんなに熱狂できることがあるって、ちょっと羨ましいかもしれませんw

ちなみに、本とかでてます。

偽者が出現したことも

ラガーおじさん 偽者

有名になりすぎて偽者のラガーおじさんが現れたことも・・・!

Facebookでラガーさんがこの偽者の人を叩いて、それについて「お前は何様だ」みたいなコメントが多くつくというちょっとした事件が。

rugby

Neverまとめに載っていたコメントがあんまり偏った意見をPickupしていたので全体を見るととこんな感じ。
この人はラガーさんになりすまして女性に付きまとったりなどの迷惑行為を繰り返していたらしく、ラガーさんはその事についてFacebook上で追及したわけで、同じ格好してるから叩いたっていうわけじゃないようです。

Facebook上でのそのときのやりとり

2015年の今年も偽者が現れて炎上しています。

詳しくはこちら

Screenshot偽ラガーさん現る!甲子園第ゼロ試合の席取りバトルがアツい!

8号門クラブ

ラガーさんは甲子園の期間中はネット裏の自由席を確保するために、ネット裏に近い8号門に寝泊りしているほど熱狂的な甲子園ファンです。
同じように8号門前に集まって野宿して、ネット裏の席を確保しにいく「8号門クラブ」のメンバーでもあります。
クラブには100人前後のメンバーがいるのだとか。

このクラブには今年70歳になろうかと言う通称「監督」と呼ばれるおじいちゃんも居たりして、この時期は毎年盛り上がってます。メンバーは毎年少しずつ人数が増えているようで、8号門クラブに入ってから急激に甲子園にハマり、抽選会の会場に足を運んだり地方の試合を観戦に行く人も。

8号門クラブは、こうして普通の高校野球ファンがものすごいエクストリームに育っていくクラブでもあります。やっぱり同じ趣味を持つ仲間がいると、熱の入りようも違ってきますよね!

ネット裏の自由席は2万2400円の通し席しか販売されないので、それを買うのが8号門前に並ぶ必須条件。通しで見に行けないから無駄になっても、それを承知で買うしかないのだとか。

家庭を持っている人がほとんどで、家族と趣味の板ばさみに悩む人も。みんなの目下の悩みは、仕事との両立だそうです。

問題視する声も・・・

事実上クラブのメンバー以外の高校野球ファンが並ぶことが不可能であること。
席取りの時は係員が「一人一席で」と声をかけているのを無視して仲間の席を確保したり、試合中に居眠りしてたりする姿がちょいちょい目撃されたり。
ネット裏で観戦したかったら早く来るだけじゃなく、クラブに入るしかないという現状。

そういう現状を問題視して「私物化」と糾弾する声も少なからずありました。

甲子園の生観戦の魅力

それでもみんな毎年通っちゃう。中継じゃなく生で、しかもネット裏の特等席で見るために。

8号門クラブメンバーが語る生観戦の魅力はそれぞれ。

「選手が全力でしょ。最後まで諦めずに一球に懸ける。その戦いに一緒に参加したいの。
特に夏は、たくさんの感動がある。大会終了時にはプレゼントをもらった気がします」
ラガーさん

「すごいピッチャーをこの目で見ておきたい、記憶に留めておきたいんです。
プロになって甲子園での投球からどれくらい成長しているか、比較するのって楽しいじゃないですか。
最近だとダルビッシュや涌井。彼らは甲子園のときから輝いていたけど、当時の印象は今でも鮮明に残ってますしね。
彼らがマウンドに立ったときの佇まいや雰囲気……そういったものは球場で見ないと分からない」
鈴木さん

「以前はホテルに泊まってたんだけど、ひとりでいても面白くない。
そのころから8号門前に寝泊まりして並んでる方たちがいたので、私も仲間に入れてもらったんです。
先輩方はみなさん上空に逝っちゃったので(笑)、今は私がまとめ役をやらせてもらってます。
同じ趣味の仲間とビールを飲みながら、野球の話をする。これ以上の楽しみはないですよ」
監督さん

僕は高校野球あんまり興味ないんですけど、生のすごさは分かります。ライブもお笑いも舞台もオーケストラも、やっぱり生じゃないと分からないことってたくさんありますもんね。

もし8号門クラブに混ざって観戦する機会があったら、全然興味ない僕でもハマってしまいそうw知ってる人の解説とか聞きながらだと、面白さが全然違います。

一回だけで良いから8号門クラブに混ざってみたいかもしれない・・・!

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  1. […] 2015年12月18日 同じように8号門前に集まって野宿して、ネット裏の席を確保しにいく「8号門クラブ」のメンバーでもあります。 ラガーさんは甲子園の期間中はネット裏の自由席を確保するために、ネット裏に近い8号門に寝泊りしているほど熱狂的な甲子園ファンです。 メンバーは毎年少しずつ人数が増えているようで、8号門クラブに入ってから急激に甲子園にハマり、抽選会の会場に足を運んだり地方の試合を観戦に行く人も。 そのころから8号門前に寝泊まりして並んでる方たちがいたので、私も仲間に入れてもらったんです。 [引用元] 甲子園のラガーおじさんこと善養寺隆一氏の職業と8号門クラブ […]

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