甘くない砂糖の話を見た感想

甘くない砂糖の話を見た感想

普段ドキュメンタリー映画はあまり見ないのですが、ポップな感じで見やすそうだったので見ました。

見るには遅すぎたのですが、見た後に砂糖を控えようと思わざる得ないような内容になってましたね。

この作品は、甘い物を食べ過ぎている方やダイエット中だけど甘い物が目に入るとついつい食べちゃう人に是非、見てもらいたいです。

映画を見てから僕も朝から、砂糖の入ったコーヒーと砂糖の入った甘い菓子パンを食べることはやめました。

前まで体重は55キロでしたが、今は58キロと3キロ太り気味
もしかして、砂糖の摂りすぎ?
って映画を見て気付かされたので、砂糖や甘い物は当分控えることにします。

監督の名前はデイモン・ガモーという名前です。
デイモンガモー

映画の主な内容は、砂糖を摂らない人が、60日間(二ヶ月)ティースプーン40杯の砂糖を摂取し続けるとどのような変化が起こるか。

監督自ら調べるというドキュメンタリー映画です。

あなたが食べている物は砂糖は入っていませんか?気になりますよね。
映画を見終わった後には、商品の裏を凝視しちゃいますよ。

砂糖について、とても気になるので調べてみたいと思います。

Sponsored Link


日本人の砂糖の摂取量

日本人の1日に食べる砂糖の量は、69gです。

アメリカ人が95.3gです。

日本人の1日の砂糖摂取量(69g)
砂糖69g

アメリカ人の1日の砂糖摂取量(95.3g)
砂糖95g

世界保健機構(WHO)が推奨する1日の砂糖の摂取量は、25gです。
WHOが推奨する1日の砂糖の量(25g)
砂糖25g

ちなみに、飲んだことがあると思いますが、
ヤクルト一本に糖質が10.5g含まれています。
10.5gは角砂糖3個分です!!

オレンジジュースは一杯(200ml)糖質21.4g含まれています。
21.4gは角砂糖5個分です!!

コーラは一杯(200ml)で糖質22.8g含まれています。
22.8gは角砂糖7個分です!!

WHOに従うと、コーラやオレンジジュースは1日一杯が限度になりますね。
それを考えるとほとんどの人が糖分の摂りすぎになるのでは
ないでしょうか?

砂糖を日本に伝えた人物

西暦754年に日本に砂糖を持ってきたのは、鑑真だそうです。

鑑真とは、中国から来た僧侶で日本に僧侶の戒律を教えに来た人物です。

ついでに砂糖も持ってきたみたいですね。

話は逸れますが、鑑真って中国生まれだったんですね。
日本人じゃなかったのに驚きです。

砂糖の危険性

特に白砂糖はとても危険みたいですね。

砂糖の原材料は、サトウキビと大根です。

この段階では、ビタミンやミネラルがたくさん含まれています。
しかし、白砂糖を作る段階でビタミンやミネラルを奪い、食品添加物を使用して精製していきます。

本来の砂糖の栄養は、ほぼなくなります。
そして、色も変化していき、本来は白くないのですが加工することで自然界に存在しない白い砂糖になってしまいます。

世界保健機構(WHO)は、肥満や糖尿病を減らすことを目的に砂糖の入った飲料に課税をかけるということをしています。
2016年10月11日発表。
価格を上げることで、消費を減らしていくことが目的です。

糖尿病の患者数

糖尿病の患者は、1億800万人だったが、2014年の段階で、なんと4億2200万人に増えているそうです。

日本では、厚生労働省が糖尿病の患者数を3年ごとに調べており、2014年の段階で316万600人が糖尿病だそうです。
右肩上がりで増え続けている状態。

なぜ、糖尿病の人が増え続けるのか??

砂糖を止めれない体の仕組み

糖分は、脳が働くためのエネルギーになると言われています。
しかし、砂糖を無理に取らなくても普段の食事で補えるのです。

私たちの体は、糖分を蓄えており、危険に備えて準備しています。
それなのに、余分な糖分を入れてしますと、脂肪へと変わります。

それが原因で、血管が詰まったりしてしまいます。

若いうちは平気でも年齢を重ねると代謝も弱まり病気になる確率は上がりあります。

人間は白米などの炭水化物で十分に脳に糖分を与えることができるのです。

それでも、甘いものが欲しくなるのは、甘いもの自体が脳にとって幸福感を味あわせることができるからです。

甘いものは、別腹とよく言いますが、実は幸福感を味わいたいがために食べたくなるのです。

甘い物を食べた後の脳はどんなことが起きているのでしょう?

糖質と脳の関係

糖質は、脳内に刺激を与えドーパミンを分泌させます。
ドーパミンは、幸福感を感じることができる物質です。

他にも、エンドルフィンという脳内麻薬と言われるホルモンを
分泌し私たちに幸福感を味あわせます。

ドーパミンは、異性とキスをした時にも分泌されるそうです。

甘いものを食べるという行為は、キスをする時の幸福感と似ているのかもしれませんね。

糖質を摂ると、幸福感は味わえますが、持続はせずに今度は、体内のインスリンによって血糖を下げてしまいます。
この時に、気分が落ち込んだりしてしまうようです。

うつなどの精神病も、血糖の変動により左右されるとも言われるぐらいですから、糖分の摂りすぎは気分の浮き沈みが激しくなり、精神的な調節が効かなくなるようです。

この機会にぜひあなたも砂糖をやめてみてはいかがですか??

僕は、現在も砂糖を食べずにやっていけてます。

食べたくなることはありますが、やめてみると昼ごはんや晩御飯がとても美味しく味わえるからです。

子どもに甘いお菓子や、砂糖たっぷりの飲料を飲ませると甘味の強烈な刺激に舌が鈍り苦味の美味しさを感じなくなるみたいです。

だから、野菜嫌いの子が増えているのかもしれません。

しかし、甘いものを無理にやめるのは、なかなか難しいことでもあります。

それは、日常生活のストレスから甘いものを食べるということが一番多いからです。

お菓子を止めると同時に、まずはストレスを軽減させる方法から学ぶのもいいかもしれません。

糖分を摂りすぎることで、体は正直に反応してくれています。

体重が増えたり、イライラしやすくなったり、虫歯になったり反応は様々ですが、知らせてくれているのは間違いないのでもし、気付いたら、何か策を取ってあげてくださいね。

Sponsored link

疑問、質問、反論、感想などございましたらお気軽にどうぞ!

*