現在のポケモンが面白い。昔と今を比較。大人が今のポケモンを見て思うこと。

現在のポケモンが面白い。昔と今を比較。大人が今のポケモンを見て思うこと。

毎週、木曜日夕方6時55分から放送しているポケモン。再放送を見たんですが、ツッコミどころが多すぎて笑いました。妖怪ウォッチ意識しすぎなポケモンを20代〜30代世代の人はどう見ているのか気になるところです。

ポケモンといえば、1996年にゲームボーイで『ポケットモンスター赤・緑』というタイトルで発売されてから当時の子どもたちに爆発的な人気になり、ポケモンは社会現象どころか世界中で人気になりましたね。

ゲームの続編が出るたびに買いに行った記憶がある人は多いと思います。世代を超えて語れるポケモンですが、今朝の再放送を見て僕はこんなことを考えました。

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サトシが子ども化している

アニメは、テレビ東京で初めて放送されたのが1997年4月でした。視聴率は最高で18・9%という高視聴率を叩き出し、最初のシリーズは5年7ヶ月続いてます。
その時のサトシはこんな感じ。

サトシ

初期サトシ

引用:ポケモンまとめマスター

(画質の粗さが懐かしいw)

ポケモンマスターになるために旅に出ますが、この時は10歳です。小学5年生ですよ。(好きことを追いかけるのは立派なことだ)

それ以降は、『アドバンスジェネレーション』、『ダイヤモンドパール』、『ベストウィッシュ』、『XY』、『サン&ムーン』とシリーズが続いています。

全部で6回もシリーズが続きアニメを放映してます。

現在の『サン&ムーン』にでてるサトシは、こんな感じになってますね。

サトシ

サン&ムーン版のサトシ

引用:ポケモンまとめマスター

比較してもらうとわかりますが、完全に子ども化してます。

最初の放映から20年経ってますので単純に考えるとサトシは30歳になってます。「ポケモンマスターはいつになったらなるの?」と普通に疑問が生まれてもおかしくない。

ちゃんと実家には帰ってるかも心配ですね。ピカチュウも足腰が弱ってることでしょう。

ピカチュウ

初期ピカチュウ

引用:全国心霊マップ

そして現在のピカチュウ。

ピカチュウ

現在のピカチュウ

引用:YouTube

元気そうで安心です。確実にピカチュウのレベルは99で止まっているかと思われます。ライチュウに進化せずにここまで強いのは見事なポケモンですよ。

妖怪ウォッチの影響。

これだけ長く放送し続けているポケモンですが、妖怪ウォッチも子どもには人気のアニメです。

妖怪ウォッチは世界的ではないにせよ。妖怪体操で社会現象になったし、子どもの人気をごっそり持っていったような印象を受けます。

現在のポケモン『サン&ムーン』を見た時、妖怪ウォッチへの影響を感じたある道具がありました。

『Zリング』という時計型の物です。

Zリングとは?

Zリングは、トレーナーの気力と体力を使いポケモンがZパワーを放てるようになる。

そして、Zリングを使うには、特定のポケモンにZクリスタルを持たせると、Z技が出せるという代物。

引用:wiki

Zリング引用:ポケモンまとめマスター

見た瞬間にこっちを連想しちゃうのは僕だけでしょうか?

妖怪ウォッチ

妖怪ウォッチ

引用:妖怪と人間

どちらも、任天堂からゲームを発売し、テレビ東京で放送。そしてコラボなんかもやったりしてるみたいなので、似ても問題はないですけどね。

妖怪ウォッチも「ポケモンのパクリだ!!」と言われたりした時期がありますが、モンスターを捕まえて戦わせるという設定は、『ドラクエ』でもやっていたので問題はないでしょう。

しかし、ポケモンのZリングは妖怪ウォッチを全く意識してないと断言するには怪しいもんですよね。w

多様化するポケモン

20代、30代世代のポケモンは、コラッタポッポと言ったわかりやすいモンスターが多かったと思います。

ヒトカゲなんかもわかりやすいですね。

ヒトカゲ

ヒトカゲ

引用:ポケモンgo

見てすぐわかるようにヒトカゲはトカゲポケモンです。
しかし、現在のポケモンは常識の斜め上を行きます。

オシャマリというポケモンを見てください。

オシャマリ

オシャマリ

引用:ニコニコ大百科

このポケモンは、アシマリというアシカポケモンが進化するとオシャマリになり今度はアイドルポケモンと呼ばれる種類になります。

アイドルポケモンと呼ばれる由来はみんなを楽しませるのが大好きだからだそうです。

最終的な進化はアシレーヌとなり、ソリストポケモンという種類に変わります。

ソリストとは?

バレエで一人で踊る主役級の踊り手

なんともオシャレなポケモンでよすね。

多様化が進む原因を考えた

なぜこのような多様化が進むのかと言いますと、やはりポケモンが増えすぎたことも原因です。

そして、20代、30代が子ども時代に夢中になっていたポケモンですが、大人になるにつれて興味がなくなり、必然的にポケモン制作側が狙うターゲットは小学生から中学生の子どもになります。

それを踏まえて、昔のポケモンデザインより今の子にウケるポケモンを考えると、様々な種類に変わらないと妖怪ウォッチには勝てません。

昔ポケモンを愛していた大人が今のポケモンを見ると微妙な反応になるのも無理はないでしょう。

残酷なポケモンのシステム

ほとんどの人が、ポケモンを何気なく楽しんでいますが、よく考えるとモラルを欠いた物語であることがわかると思います。

モンスターボールが悲劇の始まり。

野生のモンスターをボールで捕まえるのが、この物語の醍醐味ですが、モンスターボールはよく考えると恐ろしいボールです。

弱らせたモンスターに、ボールを当て、諦めるのを待ったり。
モンスターをボールで捕まえた時には、さっきまで逃げようとしたモンスターは洗脳されたかのように懐く。

via GIFMAGAZINE

モンスターの意思は何処へやら。

ちなみにモンスターボールを開発した教授がいます。

モンスターボールの誕生
公式設定では、現在の一般用に開発されているモンスターボールは1925年に、タマムシ大学のニシノモリ教授の経験が元になって開発された事になっている。

老齢により既に現役引退が間近に迫っていたニシノモリ教授が、オコリザルへの投薬量を誤り衰弱させてしまった。そのオコリザルは生存本能からか、体を縮小させて教授の老眼鏡ケースの中に入り込んだ。

この事からポケモン各種が共通で持っている「衰弱時に縮小して狭いところに隠れる」本能が発見され、それを活かした捕獲用ボールの開発が始まった。

ボールによる収納機能やポケモンを収納したボールの転送はボール自体の機能ではなく、ポケモンの本能を利用したものなのである。
引用:wiki

ニシノモリ教授は、ポケモンにとっては最悪の教授ですね。

ポケモンってそんな本能があるんだ。w しかし、捕まえた時のボールが揺れる状況を見ると逃げようとしてるのは一目瞭然。

恐ろしいのは、ボールだけではありません。捕まった後にはポケモンに地獄が待ってます。

トレーナーも怖い

これだけではなく、道でトレーナーに会った時にはモンスターを戦わせてどちらが強いか決めさせます。

瀕死になればポケモンセンターに行き回復して、また戦わせる。これって虐待ですよね。w

昔の僕は、そんなこと考えずにポケモンしてましたが、大人になって考えると「怖い物語だな」って疑問に思います。

ゲームとアニメだからその辺はごまかせるけど、実写映画化とかなったらどんな風に撮るか興味がありますね。

こんなひねくれたこと考えるのは僕だけでしょう。w

※ポケモンを批判したように聞こえますが、気にしないでください。あくまで個人の意見です。

最後に

27歳の男が勝手に考えた記事なので苦言を呈してるわけではないので気にしないでください。

今の子どもたちがポケモンを楽しんでいたら問題ない話ですからね。

しかし、大人になった今、現在のポケモンを見ると昔との違いに違和感があったので、ポケモンに対する思いをこの記事に記しました。

「サトシがポケモンマスターになれる日が来るといいな」期待しています。

頑張れサトシ!!

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