西野亮廣独演会に行った感想。面白すぎて感動しました。最後に聞いた話はまさかのロックスター。

西野亮廣独演会に行った感想。面白すぎて感動しました。最後に聞いた話はまさかのロックスター。

最近、福岡の久留米で開かれたキングコング西野亮廣の独演会に行ってきました。

チケットを買ったわけではなく、クラウドファンディングのpolca(ポルカ)というアプリでサイン付きの本(革命のファンファーレ)を一冊購入する代わりに、独演会にいける権利がもらえるという企画があり、本と独演会がセットで4000円です。

正直、革命のファンファーレは一冊持っていたので「いらないなぁ」って感じだったのですが、「まあ誰かにあげたらいい」かくらいの気持ちで4000円をクレジットで支払い久留米の独演会に行きました。

結果的には超面白かったです。
西野亮廣
前から西野亮廣さんには会ってみたいと思ってたし、話も聞きたかったので最高でした。

どんな話をしたのか?そしてどんな様子だったのか?をできる限り思い出して書いていきます。

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主に革命のファンファーレの内容

革命のファンファーレは読んでいて内容はほとんど知っていたんですが、本を知らないお客さんもいるし、本を読んだ人もいる。

西野さんが「読んだことある人は手をあげてもらえますか?」と言ったところ、半分近くが読んだことがない人でした。

なので、さらっと本の内容を喋ってたのですが、これが見事な早口で驚きました。YouTubeで見るより早いし、噛まずに説明をスラスラ言うので僕はそれに驚きました。
西野亮廣
きっといろんな独演会で同じ喋りを繰り返してきてるのだろうなと感心しちゃいます。(やっぱ芸人ってすごい)

それだけじゃないんです。西野さんって動きも早いのです。壇上に上がるスピードや身振り手振りも早いのです。

『これをやるって決めてから行動に移すスピードが尋常じゃなく早い。』とは聞いていたのですが、まさか普段の動きも早いとは思いませんでした。

あれを真似したら行動に移すスピードも早くなるのかな?とちょっと思いました。人より心臓が早く動いているのかな?ってアホなことも考えたりしました。w

革命のファンファーレ読んだことある人たちは聞き飽きるのかと言えばそんなことはなく、本を読んで内容を理解するのと、西野さんから聞いて理解するのとでは、新鮮さがあるし、改めてこれからの時代の流れ…つまりは『信用』の大事さに気がつきました。

人気と認知の違いも西野さんの口から直接聞くことができて、また目から鱗な気分になりましたし。

人は環境によって嘘をついてしまい、それによって人間関係を円滑にしようとします。嘘をつかないようにするには、環境を変えることが大事。

この話も自分に置き換えて考えるとすごい面白いです。未だに自分が嘘つく環境がないのでわからないですが。w(嘘つけないタイプでよかった。w)

8割は革命のファンファーレの説明だったのですが、最後の2割くらいはもっと面白い話を聞きました。

最後に西野さんが話したロックスターの話。

終盤にさしかかり、西野さんが語ったのは意外にも、日本の名だたるロックスターと言われる一人、『矢沢永吉さん』の話でした。
矢沢永吉
ビジネスとは結びつきそうにない矢沢さんですが、彼の凄さを西野さんはわかりやすく語ってくれます。

ネットで曲を買う現代、昔と比べて音楽業界も変化して来ました。つまり本業の音楽一本で食べるには難しい時代です。

自分の音楽だけで食べていくのは難しいということですね。つまり本業だけではなく他のところでマネタイズすることも大事になります。

星野源さんにしても福山雅治さんにしても音楽だけでなく俳優や本を出したりなど、様々な肩書きが付いてますよね。

しかし、矢沢永吉さんは俳優もしておらず、本を出したのは昔です。それにアルバムをリリースしてもAKBみたいにランキング入りするわけでもないです。

それなのに今もなおライブ活動は第一線で活躍してます。矢沢ファンがいる限り本業だけでも問題なく活躍できそうですが、矢沢永吉さんは他の部分でもマネタイズしているからだそうです。

矢沢永吉さんのマネタイズの方法は西野さん曰く、矢沢永吉さんのファンがライブで使う『タオル』だと語ります。

大きくEと描かれたあのタオルですね。
矢沢タオル引用:sumally
ピンとこない人が多いと思います。実は、矢沢永吉さんのライブではタオルを上空に投げる場面があるのです。

ファンの間では当たり前の話なんですがこのタオルを投げる行為がビジネスとして成立します。

説明すると、タオルを上空に投げた瞬間、タオルを紛失するファンが出て来ます。すると矢沢ファンは次回のライブでも矢沢タオルを上空に投げないといけないので、ライブ終わりにグッズコーナーでタオルを買って帰ると言うことです。

つまり、タオル投げるタオルがなくなるタオルを買って帰るって流れです。

その時点でタオルが消耗品になっちゃうのです

面白い流れですよね。

これにより矢沢さんは音楽とは別の売り上げを確保できるので、自分が大好きな音楽に気負うことなく専念できるのです。

それだけではなくライブのセットにお金をかけることもできることもできるし、世界的に有名な演奏家もライブに呼べたりもできるのです。

矢沢永吉ほんとすごい………

もちろん矢沢ファンは日本中にたくさんいてタオル売れないとしても大丈夫だとは思います。しかし、この仕組みはビジネスとして考えると面白いし、勉強になりますよね。

何より、ファンが喜ぶセットや曲をもっと自由に作れるということにつながります。

まさかのあの人がいた……

西野亮廣さんにしか注目しておらず、全く後ろをみてなかったので気づかなかったのですが、ホームレス小谷さんがいらっしゃいました。

これには感動!!
西野さんが『信用持ちは金持ち』の話題に入る時に、「ホームレス小谷って奴がいるんですけど、後ろにいる赤い奴です」って言うので後ろを振り返ったら、西野さんの次にお会いしたかった小谷さんがいたので僕は思わず口が開いたままふさがりませんでした。w
西野亮廣
すかさず写真を撮りまくってしまいましたね。

実は小谷さんの自叙伝を綴った本『笑うホームレス』が読みたくてネットで注文したのですが、購入後なんの連絡もなく一ヶ月が過ぎて首を傾げてたました。w

配送状況もさっぱりです。w (事情ははっきりわかりませんが、在庫が切れたとか?小谷さんが送るのを忘れていたとか?小谷さんらしくて面白いから全然オッケーなんですが。w)

それならいっそのこと本人から直接買いたいって考えていたところでした。すると引き寄せの法則が働いたのか、まさかのご本人登場。w

このチャンスを逃す手はない!!と考え、結局独演会終了後に小谷さんの元に行き直接本人から買いました。サイン付きの本です。w(本の感想記事も必ず書きます。超おもろしろかったので!!)

最後に

kingkong-nishino-retire_01
初めて西野さんの話を生で聞いたのですが、思ったのは「この人まじで本気でやるつもりだ」とダイレクトに感じました。

ディズニーを超えたいと言った時は、テレビで笑いになってましたが、今聞くと全く笑えません。

ここまでくると本気で超えそうだし、超えてほしいと思ってしまいます。

あと1年か2年で映画化されるえんとつ町のプペルをディズニー映画と同時期に公開し興行収入で勝つということですね。

昔の僕だったら批判するわけでもなく「へー」って感じのどちらともつかない感想なんですが、今の僕は、「西野さん頑張ってほしい」と心から応援したいと思ってます。

この時点で僕も西野さんのマジックにハマってると言うことですね。

レターポットやしるし書店、絵本やスナックキャンディなど開始してから、世間の人は彼を『起業家』と言いますが、僕は起業家とは言わず、『西野亮廣』をしているだけだと思います。

それほど西野さんの行動を見てたら肩書きなんか必要ないなと僕も感じるようになりました。

これからも注目していこうと思います。

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