カラオケ店で10代女性の下着を奪って逃走事件から考える「お酒の正しい飲み方」の話。

カラオケ店で10代女性の下着を奪って逃走事件から考える「お酒の正しい飲み方」の話。

茨城県警つくば中央署は筑波大学に通っていた宮本大志容疑者を逮捕。同カラオケ店に来ていた10代の専門学生の体を触って、パンツを奪って逃げたと。

二人に面識はなく、別々のグループで来ていました。電話をかけようと空いている部屋に入ったところを追って犯行に及び、逃走。逮捕に至った経緯は監視カメラの映像からだそうです。

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女の子の気持ちになると

なんとも妙ちくりんな事件。
童貞をこじらせすぎたのか、それとも慣れていて酔った勢いでやらかしたのか。

どっちにしても23歳にして割と人生変わるクラスの犯罪をやらかしてしまいましたね・・・。
本人は酔っていて覚えていないと容疑を否認しています。

今回はパンツ取られただけで済みましたけど、
いや「だけ」ってこともないですけど・・・
もっと重い事態になっていた可能性も否めません。

きっと10代の専門学生の女の子はめちゃくちゃ怖かったと思います。
それこそ、最悪の可能性がいくつも頭の中をグルグル回ってたんじゃないですかね。

その女の子を大事に思っている回りの人の気持ちを考えると、気が気じゃないですよ。
ほんとに無事でよかったです・・・。

酔っていて覚えてないって・・・

酒の関わる犯罪は珍しくないですが、「酔っていて覚えていない」って覚えているよりヤバイと思うんです。なんとなく酔ってたんなら仕方ないみたいな空気にもなるじゃないですか。

覚えてるのも十分ヤバイんですけどね。

普段はそんなことしないのに、お酒で変貌しちゃうのを認めているというか。これって、ある意味「なんでもあり」っていうことじゃないのかなーと。
うなるとかなりヤバイですよね。

いわゆる学生ノリで無理をして飲んで急性アルコール中毒で運ばれるなんてホントしょっちゅうですし、身近でもありました。日本を代表する有名大学でも何人も死んでますからね。

車の免許と同じくらい、お酒飲むのも免許制にした方がいいんじゃないかとか思ってしまいます。危険物取扱うんぬんみたいな。

冗談みたいな話ですが、割と本気です。

免許制は行き過ぎだとしても、お酒に関する教育はきちんと整備した方がいいんじゃないかなぁ。まぁ教育を整備したからってこういう事件がなくなるとは限らないですけれども、少なくとも減ることはあるんじゃないかと思います。

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実は怖い酔い状態

幸い、僕は割りと酒には強くて、記憶を失ったり性格が変わったりってことはないので今まであんまり気にしてなかったんですけど、当たり前のことの様で冷静になると実は「記憶がなくなる」ってかなりヤバイことなんじゃないか・・・。

脳の神経細胞が麻痺してるってことでしょう?
理性が聞かなくなって、ろれつが回らなくなって、まっすぐ歩けなくなって、記憶がなくなって・・・。

と思って軽く調べてみたんですけど、記憶がなくなるのは泥酔期と呼ばれる状態になった時らしいです。

酔いが回る段階には6段階があって、それぞれ

      1・爽快期 - 陽気になる、判断力が鈍る
      2・ほろ酔い期 - 手の動きが活発になる、理性が失われる(抑制がなくなる)
      3・酩酊初期 - 気が大きくなる、ふらつく
      4・酩酊期 - 足元がおぼつかなくなる、吐く
      5・泥酔期 - 記憶がなくなるブラックアウト現象
      6・昏睡期 - 意識不明、最悪死亡

といいます。

このうち、足元がおぼつかなく、吐き気、おう吐がおこるなどの症状が出るのが4段階目の酩酊期。5段階目の泥酔期に入るとまともに立てなくなったり、言語がめちゃくちゃになったりといった症状が現れ始めます。

6段階目の昏睡気になるともう危険。これ以上は絶対に飲んではいけませんっていうか意識不明だから飲めないんだけども。ブラックアウトを頻繁に起こすような無茶な飲み方を続けていると、認知症や依存症を患う危険も大きくなってくるので注意。

お酒の飲み方や正しい知識については、SUNTORYのHPが分かりやすく解説しているので、気になる人は覗いてみては。
お酒は何より適量です – SUNTORY

読んでいて思ったんですが、やっぱり知らないことだらけでした。お酒についての正しい知識は、やっぱり未成年のうちからきちんと教えてあげた方が良さそうです。

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