『マザー』ジェニファーローレンス主演の映画だけど難しい。世界観が謎。多大なネタバレあり。

『マザー』ジェニファーローレンス主演の映画だけど難しい。世界観が謎。多大なネタバレあり。

個人的にジェニファーローレンスのファンでもないのですが、この映画で魅力がちょっとだけわかって気がします。

彼女の魅力は、『消え入りそうな声』ですね。w

そこが僕は好きです。かすれた声って素敵。

ローレンスの魅力は置いといて……この映画の話ですが、最初から中盤まで謎、謎、謎。

ミステリー好きの人でも、最後になるまで謎が解けないでしょう。

最初の謎と最後の謎はわかったけど、中盤の謎はほとんど謎です。

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簡単にさらっとあらすじ

これは詩人作家と若い妻の話。

夫婦は周りに緑(みどり)しかない田舎に住んでおり、昔ながらの古いタイプだ。しかし、家が火事で燃えてしまうという悲しい過去がありました。

詩人の夫は、執筆活動に低迷していて、そんな夫を助けるために妻は家の手伝いをしながら、火事にあった家の修復作業をしていたのでした。

そこへ、ある男が家を訪ねてきた。知らない男を夫は疑うこともせずに招き入れる。

不穏なことが起こりそうな妻は不安を感じていたのだ。しかし、またも客人が、そしてまた………

一体何が起きているのか??

招かれざる客に自分の家をどんどん荒らされてしまい不快な気持ちになる妻、それでも招き入れることをやめない夫。

謎ばかりのこの現状………

そして、最後は予想できない結末が待っている。

主な登場人物

マニアックな作品に思えて、有名どころが多いのでその辺は見やすいかと思います。

そして、僕の大好きな俳優も登場してました。

若き妻

マザー
主役を演じたのは、僕的には普通のジェニファーローレンス。この映画を見終わった後も特に印象は変わりません。w

ですが、綺麗な目をしてますよね。好きな方は多いと思います。いろんな映画に出てるし実力は業界ではうなぎのぼりです。

スランプ気味の夫

夫役は、ハビエル・ハルデムです。

悪役にしか見えない。w

ハビエルハルデム

ハビエル・ハルデム

家に押しかけるうちの一人

ドーナルグリーソン

ドーナル・グリーソン

アバウトタイムの頃から大好きなのに、名前を覚えていたはずなのに、忘れてました。w

映画見てたら突然現れたから驚きました。かっこいいですよね。なんでもこなす役をする人は大好きです。

今回も大事な役所です。

感想(ネタバレあり)

とりあえず、最初から謎謎謎謎ですね。w

冒頭から家が燃えていて、血まみれの女性がドアップで写り涙を流します。そこからハビエル・ハルデム演じる夫がダイアモンドのようなものを飾ると家は修復されていく………

最初からこの展開に驚くのですが、そこから静かに物語は進みます。(音楽は一切なし)

とある日常から謎めいた出来事がどんどん起きるのですが、前半から中盤まで全く伏線回収なし。w

僕は不安に思いました。「もしかしてこれって、『イレブンミニッツ』的な考えまくる系の映画では??」

自分で考える系の映画は僕は苦手なんです。

例えるなら、全ての問題を観客に投げかけて、回答は自分の頭でしなさい系の映画です。

だけど『マザー』は、問題丸投げの映画ではありませんでした。最後には、なぜ冒頭で家が燃えていて血まみれの女性が登場して、ダイヤを夫が飾れば元どおりになるのか理解できます。

それだけで僕は安心しました。しかし、映画の中で起きる謎の現象は、自分で考察しろ感が強く、一回見ただけではわからないことばかりです。

いや、何回見てもさっぱり。w

ネットで解説をさらっと見たんですが、どうやら聖書の物語を元に映画のストーリーが進んでいるみたいです。

聖書って正直、興味ない単語。

夫が神で、妻が母なる大地(家)という見方だそうです。招かねざる客の家族間のいざこざも聖書の物語の一部だとか………

いやいやわからへん。w

ミステリー映画って謎が大きいと「は?」ってなるし、謎が簡単だと「は?」ってなるから難しいですね。

説明だらけの映画も嫌ですけど、後から調べてわかる系の映画もちょっとややこしい。w

でも、ちゃんと最初の伏線を最後に回収してくれたので、嫌いな映画にならなくてよかったです。

聖書にめっちゃ詳しい人は、面白い作品になると思いますよ。

それでは!!

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