星野源の新曲『映画ドラえもんのび太の宝島』主題歌『ドラえもん』の歌詞を解説してみた。

星野源の新曲『映画ドラえもんのび太の宝島』主題歌『ドラえもん』の歌詞を解説してみた。

星野源の11枚目のシングルは、国民的人気キャラクターのドラえもんとコラボします。今までたくさんの主題歌を歌ってきた源さんですが、今回の新曲はどんなものなのか?

ドラえもん

映画ドラえもんのび太の宝島

引用:あっそうだったんだ
なんと主題歌のタイトルがそのまま『ドラえもん』。ド直球なタイトルですね。w

曲のオファーをもらってから制作活動をする前にタイトルを『ドラえもん』にしようと思いついたそうです。

知らない人はいないというくらいの国民的キャラクターの歌に『ドラえもん』ってタイトルをつけるのは責任が重いですね。w

しかし、星野源さんは「ドラえもんの楽曲を作るのは楽しくてワクワク感が止まらなかった」と語ってます。

逃げ恥の代名詞『恋』も曲を作る前にタイトルが思い浮かんだそうなので、恋に匹敵するほどの大ヒットになるかも知れません。

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主題歌を作る時

いろんな形の主題歌がありますが、宣伝効果だけの関係が好きではないらしく、他の作品と関わる時も全く作品と関係ない曲を作ることができないそうです。

なのでドラえもんという作品を自分の中に落とし込み、自分が今やってみたい音などとリンクさせて、ドラえもんと自分の音楽を合体させて作ったということです。

実際に聴いてみた感想

星野源引用:星野源のオールナイトニッポン
1月15日のオールナイトニッポンで主題歌『ドラえもん』が解禁されたので、早速聞いてみました。

最高です。キャッチーなメロデイから、これまたキャッチーな歌詞。

ドラえもんとのび太の絆がよくわかる曲になってます。そして、ドラえモンが好きな子どもたちの心が踊るようなメロディと覚えやすい歌詞なので口ずさんでしまいます。

そして、もっとキャッチーに、これでもかというくらい「ドドドドドド!!ドラえもん」と叫んでました。

『ドドドドドド!!ドラえもん!!」って言いたくなりますよね。W

僕には甥っ子と姪っ子がいます。星野源さんの大ファンである僕は、甥っ子たちの前でよく星野源さんの曲を歌うのですが、覚えやすいのか歌いたくなるのか甥っ子ちゃんは寝る前に歌っているみたいです。(一緒に歌いたいw)

今回の主題歌『ドラえもん』も日本中の子どもたちが口ずさむかも知れませんね。

もはや映画だけでなく毎週放送の主題歌にぴったりです。(本当にそうなるんじゃないかな。w)

歌詞の解説

歌詞にいろんな意味を含めるところが星野源さんの楽曲の魅力です。今回もドラえもんへのリスペクトがあるし、歌詞を聴くだけでドラえもんの世界観を思い出せるような仕組みになっているので、どんな世代が聞いても心が踊りほっこりします。

その歌詞の解説を星野源さんは語っていたので紹介します。

少しだけ不思議な

出だしで「少しだけ不思議な」という歌詞がありますが、ドラえもんの生みの親である藤子・F・不二雄先生が、自分の作品を『SF』(science fiction)と定義しています。

確かにドラえもんはジャンルでいうとSFっぽいです。

しかし、藤子・F・不二雄先生が考えるSFは意味が少しだけ違い、本来の『サイエンスフィクション(SF)』ではなくて、『少し不思議(SF)』と考えてドラえもんを作ったそうです。

『(S)少し(F)不思議』ということです。これに感動した源さんは、歌詞の出だしを「少しだけ不思議な」にしました。
(少しどころかだいぶ不思議だけどね。W)

普段のお話

その後は、「普段のお話」と歌詞は続きます。この部分にも源さんのドラえもんに対する想いが込められてます。

ドラえもんという物語は、普段の日常と変わらないところにドラえもんという猫型ロボットが来るという話です。

藤子・F・不二雄先生の作品は、普段と変わらない日常に、ドラえもんや秘密道具といった奇想天外なことが起こります。しかし物語の舞台は僕たちと変わらない日常です。そこから脱線することは絶対にありません。

その普段と変わらない日常から始まる物語に源さんは感動し「普段のお話」と歌詞をつけました。

源さんも埼玉の住宅街で育っており、誰もがドラえもんに夢中になるのは、その普段の変わらない日常を藤子・F・不二雄先生が描いているからだと語っていました。

生活感が僕たちと全く同じなので、物語に入り込みやすいところも作品の魅力の一つということですね。

よく考えたら今でも放送され続けてるアニメって、『クレヨンしんちゃん』『ちびまる子ちゃん』『サザエさん』、そして『ドラえもん』

全て僕たちと変わらない日常が舞台ですね。(これは面白いな)

指先と机の間に事件

ここからは僕の考察です。

「指先と机の間 二次元」という歌詞は、ドラえもんがのび太の勉強机から出て来るところでしょうね。あの机が開くときは、何か事が起きている時が多いです。w
ドラえもん机
のび太が泣きながら机を開けてるところを想像してしまう、そして、呆れた顔で出てくるドラえもん。W

時が流れて必ずたどり着けるから

この部分は………ドラえもんの都市伝説。ドラえもんはのび太が作った説を思い出してしまう。w

公式認定されてないただの噂ではありますけども。歌詞の真相はどうなんだろ……

個人的に一番好きな歌詞

ドラえもんファンが聞いてもいい歌だなって納得できる歌詞になってると僕は思います。

個人的に一番好きな歌詞は、『何者でもない。でも世界を救おう』の部分です。日本の落ちこぼれ代表であるのび太が、勇気を持って飛び出すシーンが頭に浮かびますが、「誰でも世界は救えるんだよ」と教えてくれているようで大好きです。
のび太

メロディーに『ぼくドラえもん』

ぼくドラえもん
ドラえもんへのリスペクトが歌詞からも伝わりますが、メロディーにも隠されていました。

メロディーの後半、コーラスが入るところは、『ぼくドラえもん』のメロディーが入ってます。(なんか泣ける)

『ぼくドラえもん』作詞作曲は藤子・F・不二雄先生です。大山のぶ代世代の人たちがあのメロディー聴いたら心がほっこりしちゃいます。

聴いた人の反応


ヨーダは僕の感想です。w

主題歌だけじゃない

今回は、主題歌だけではなく挿入歌も担当するそうです。挿入歌のタイトルは『ここにいないあなたへ』です。こちらもタイトル聞くだけで、最高のバラードを想像してしまいます。星野源さんのバラードは僕は大好きです。

また解禁されたら歌詞の解説記事を載せますね。

最後に

『ドラえもん』の曲を聞いただけで、『映画ドラえもんのび太の宝島』を見に行くことを決めました。w

映画の感想記事も書かせていただきます!!

それでは失礼します。

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  • Comments ( 2 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. By れん

    「指先と机の間に事件」ではなくて、「指先と机の間、2次元」ではないでしょうか?
    ドラえもんの公式の予告編にそう書いてあったので…🤔

    この記事を書いたあとにもう間違いに気づいたのであれば、すみません😓

    • By ぽんぬふ

      確認したところ、二次元でした。教えていただいてありがとうございます。
      修正しておきます。

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