初ヒッチハイク!!山口から大阪に挑戦した感想と対策。1日で大阪にたどり着いた話。

初ヒッチハイク!!山口から大阪に挑戦した感想と対策。1日で大阪にたどり着いた話。

タイに行く夢を叶えるために、ついに航空券購入しました。山口から空港まで車で…って普通に行くのは簡単

もっと新鮮なことして、「自分でもきる」って実感がほしいと考えた僕は、山口から大阪までヒッチハイクで行くことにしました。
ヒッチハイクをしようと思いついたのは、堀江貴文さん著書の『ゼロ』を読んだからです。読んでない方は是非読んでみてください。

ちなみになぜ大阪を選んだかというと、大阪には僕の大好きな甥っ子姪っ子がいるからです。w

どうせならヒッチハイクの目的地(大阪)に着いた時に楽しみがあるほうがいいですからね。まずは僕がヒッチハイクに行く前に準備したものをご紹介しましょう。

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ヒッチハイクに持っていったもの。

  • ホワイトボード
  • 黒いペン(ボード用)
  • スマホ(充電器も)

このぐらいです。w

重たいのが嫌なので軽装ファッションでいきます!あとはタイ旅行用の半袖と半ズボンくらいですね。

完全にヒッチハイクを舐めきった感じですが、1日で山口から大阪に着ける自信があったので野宿するつもりはありませんでした。

もし、あなたがヒッチハイクする距離がこれより遠いようでしたら、寝袋やスマホ充電用のバッテリーを用意した方がいいかもしれませんね。

僕は大阪の関西空港のフライト時間もあったので、なんとかその日のうちに大阪の到着したく野宿の準備はしませんでした。w

ホワイトボードは、目的地を書いたりするためのものです。あとで、消したりできるので便利。

ではヒッチハイクの感想を詳しく書いていきたいと思います!!

初ヒッチハイク感想(1台目)

山口県の防府市にあるバイパス沿いからスタートすることに…しかしながら当日はかなり悪天候でした。

ヒッチハイクする日としては最悪のコンディションですね。雨のせいで始める瞬間から心が折れかけます、w

1日で大阪に着きたいので下道を少しずつ通るよりも、高速を通る車をヒッチハイクして乗せてもらいたいと考えていました。

しかし、高速に入る車を捕まえるのは僕の住む近辺では難しかったため、とりあえず少しでも目的地に近づくため、下道でもまずはできるだけ目的地に近づくことを考えて、乗せてくれる人を探すことにしました。

バイパス沿いの駐車場に停まっている車に片っ端から声をかけてます。

一人目のトラック運転手さんは助手席が荷物でいっぱいということで断られてしまいました。

「この駐車場に停まってる車は、休んでる人が多い。」

そう判断した僕は、声をかけるのをやめて駐車場にあるトイレで待ち伏せします。トイレに立ち寄る車を狙ったのです。

すると一台の車がトイレ近くで止まり、一人の男性がトイレに急いで入ったので、これはチャンスだと思い、出てきたところで声をかけました。

僕「近くまででいいので乗せてくれませんか?」

男性「少しだけでもよければ、どうぞ。」

初めてのヒッチハイク、成功の瞬間です!!

この時感じたのは、溢れんばかりの嬉しさ感謝です。本当に乗せてくれる人っているんだな。と実感できました。

乗せてくれた男性は高校教師さん。話も上手で、有意義なドライブでした。

そして10キロ進んだあたりで、コンビニで降ろしてもらい、またヒッチハイク!!

2台目

防府からは抜け出し、新南陽のセブンイレブンまで乗せてもらった僕は、またヒッチハイクを開始。

しかし、ボードを掲げるのはなんか恥ずかしい。w (ヒッチハイカーのくせに。w)

とりあえず、セブンの駐車場で乗せてくれそうな車を観察していると、1台の車が目に止まります。

その車には『旅車』と書いてある小型のハイエースです。「観察ばっかりしててもキリがないし。とにかく声をかけよう」旅車の運転手さんがコンビニからでてきたところを、声かけしました。

するとこれも成功。2回目は一発で成功です。

山口の人ってこんなに優しいのか……とマジで泣きそうになりましたね。

しかも、その人は自分の行き先とは逆方向だったのにわざわざ、高速まで乗せていただき、僕をサービスエリアで降ろしてくれたのです。

本当に優しい方でした……

旅車という車はご自分で、軽トラを購入し寝泊まりできる形に改造したそうです。

その結果小型のハイエースみたいな車が出来上がったとか。「仕事を退職した後にその車で旅に出かけるのが夢だ」と僕に語ってくれました。

実はまだ旅車では旅はでていないそうです。(きっと楽しいだろうなぁ……)

3台目

さあ、サービスエリアに降り立った僕は、「ついにボードを使用する時が来たな。」と考えたのですが………まだ恥ずかしさがあったのでボードを使わずにまた観察しながら声をかけることに。w

ヒッチハイクっぽくないですよね。w

1台目と2台目は難なく成功したのですが、サービスエリアでの声かけは思った以上に失敗の連続でしたね。

断られるのは結構ショックです。w

これもヒッチハイカーの宿命。成功の数の方が少ないのは当たり前ですよ?

なんて切り替えが早い僕ではなかったので、ぶっちゃけ落ち込んでました。w

また雨の中何も書いてないボードを持ってぼーっと立っていると、そこへこちらを見ている夫婦が………

夫婦「ヒッチハイクの方ですか?」

僕「はいそうです。(これはチャンス!!)」

僕「よかったら広島まで乗せてもらえませんか?」

夫婦「どうぞどうぞ!!w」

3台目成功です!!なんと向こうの方から声をかけていただきました。w

とても陽気なご夫婦でした。話も面白くて僕は終始笑ってしまいましたね。なんと車の中でパンまでごちそしてもらい軽い朝食を食べれました。

一気に広島県の宮島サービスエリアまで進むことができました。

4台目

宮島サービスエリアまで着いた頃には、疲れもでて来ていましたが、乗せてくれた方の応援もあり、一生懸命頑張ろうと思えました。

まずはボードの活用をしないと!!w

とりあえず、ホワイトボードには、『大阪方面』とだけ書きました………でも、なんか自分の胸の前で掲げるのはやっぱ恥ずかしい………

(やる気あるのか?w)なので、控えめにボードを後ろに抱え後ろから来る人が見えるようにしました。w

そして、くじけずに声かけ………しかし、失敗の連続。w

雨も強まってきて僕には悲壮感が漂います。

すると…………またまたお声をかけてくれました!!!今度はトラックの運転手さんです。わざわざ車から降りて僕に声をかけてくれました。

トラック運転手「岡山まで行くけど、乗る??」

僕「マジですか!?お願いします!!」

4台目は優しいトラックの運転手さんです。トラック運転手さんの夜勤事情や、運転手さんの幼少期の話まで聞かせていただき楽しい時間を過ごせました。

ぶっちゃけヒッチハイクの緊張や、立ちっぱなしだったりで眠たかったです。(運転してないくせに。w)

でも「寝たらイカン」と思いながらなんとか目をこじ開けて起きてました。

そして、岡山県の吉備サービスエリアまで乗せていただきました。

5台目

吉備サービスエリアに着いてから、お腹が減ったので食堂で蕎麦を食べました。その時にやっと気づきました。「ホワイトボード全く使ってないな………」ってw

さすがにホワイトボード使わないと意味がないと判断した僕は、急いで蕎麦を食べ終え、外のベンチに座り、『大阪方面』としっかり書きました。しかし…………

「ヒッチハイクの方ですか??」

また向こうからお声をかけていただきました。w

今度は大学生です。w 優しい人ばっかり。

「ちょうど京都に向かう途中なのでよかったら乗ってください」と優しい誘いをかけてもらいました。

もう「ありがとうございます」以外の言葉が思いつかない。

車に乗せてもらい、その大学生とどの辺で降ろしたらいいかを話合っていたところ、大学生が「ちょっとゴミを捨ててきます」と車を降りてまたサービスエリアの方へ走って行きました。

車の鍵を運転席に置いたまま………もし僕が車泥棒なら盗まれちゃう。w

そこまで信用されていたと思うとめっちゃ嬉しいですね。w

5分から10分経っても大学生は戻って来ないので、「どうしたんだろう?」と心配になり、外を見ると大学生が誰かを連れて走ってきます………

なんと、その大学生、もう一人のヒッチハイカーを連れてきたのです。w

どこまで優しいんだ。w もう一人のヒッチハイカーさんも吉備のサービスエリアで昼食を食べていたらしく僕とすれ違っていたみたいです。

ヒッチハイカーを二人も乗せてくれるって神様ですよ。w

そして一緒に3人で関西を目指し、ドライブ。

運転手の大学生が24歳で、もう一人の大学生は20歳。僕は28歳。w

二人ともしっかりしてて、話も上手だし、海外経験もあったので海外未知数の僕は、わからないことを聞きまくりました。w

めっちゃ勉強になりましたね。大学生ってほんとすごいですよ。自分のしたいことをできる環境にいるので、自分に正直な感じが一緒にいて心地よかったです。

僕も大学生なりたいって思っちゃいます。w

そして、目的地の大阪に到着し、僕は無事に1日で甥っ子と姪っ子に会うことができました。朝の7時30分に山口を出発して、着いたのは夕方5時です。(自分で予想してた時間よりめっちゃはやい)

最後に。

初ヒッチハイクを終えて思ったのは、ヒッチハイクにホワイトボードやダンボールを抱える必要はなしです。しかし、持っては行くべき。だと確信しました。

今回のヒッチハイクで、僕は2台しか自分から声をかけて成功させてません。他の3台は嬉しいことに相手の方から声をかけてもらいました。

早く目的地に着きたかったら大事なのは声をかけることです。実際にヒッチハイクでホワイトボードなどを一生懸命持ちながら走る車に見てもらうって効率が悪いと感じました。

しかし、ホワイトボードやダンボールなどを持って歩くのは、『自分は今ヒッチハイクしてます。』という宣伝になるので重要です。

目的地の方面を書いて持つだけで十分です。そして走る車を狙うより、駐車場などで止まっている車の運転手さんに声をかける方が早いです。これ鉄則です。

車の運転中にヒッチハイカー乗せるために止まるのってなかなかめんどくさいですから。

初のヒッチハイクを通して、いろんな人と同じ空間を共有できました。それが僕にとって最高の時間だったし、貴重な経験です。

慣れ親しんだ人ではなく、いきなり見ず知らずの方と一緒にドライブすることがここまで自分に刺激を与えてくれるとは思いませんでした。

新鮮な話をここまで聞けたのは、僕だけの財産です。これがヒッチハイクの醍醐味ですね。

人の優しさに触れて、心の底から感謝です。本当に乗せてくれた方には、感謝しかありません。ありがとうございます!!

もし、自分が車で移動中にヒッチハイカーの人が困っていたら、迷わず乗せてあげようと思います。

日本はもっとお互いに迷惑を掛け合って生活した方が僕はいいと思います。人間生きてるだけで、誰かの迷惑になるものだし、誰かの助けに必ずなるからです。

もし、僕にヒッチハイクについて質問があるようでしたら、コメントしてください。

初ヒッチハイクしてる人がいたらめっちゃ応援したいです。w

そして僕はこれからも何か挑戦していこうと思います。

 

続き→空港格闘編 前半

 

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