ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー2の感想。最高に面白かった。見る前に知っておいてほしいこと。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー2の感想。最高に面白かった。見る前に知っておいてほしいこと。

SF映画といえば、スターウォーズが一番最高だという人は、多いでしょう。しかし、僕にとっての一番のSF映画は、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーです。

TSUTAYAで行くのが日課の私ですが、最新作が出たら必ず借りるようにしてます。好きな映画は。アクションやホラー、ミステリーに時々恋愛といったところでしょうか。
(ジャンル問わずに見たいですが、日本の恋愛映画や商業的な映画には手を出しません。w)

マーベル作品の中でも、日本人に公開当初から人気がなかったと言われる『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー2』をTSUTAYAに出たら必ず見ておこうと決めており、リリースされたので悩むスキもなく借りました。

結果………最高すぎた。

SF映画で一番とさせていただきたいたい。そのくらい大好きになりました。
それと同時に映画館で見なかったことを後悔しましたね。

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あらすじ

ガーディアンズ・オブギャラクシーは、三部作で作ることを予定しており、今の段階で二部作目です。
あらすじ書くことが嫌ではないいんですが、この作品ってストーリーよりキャラを見たほうがいいと思います。

1を見た時の僕は、「ストーリーが理解しづらい」なって印象がありました。
というのも、SF映画で世界観が広すぎるし、身近なものがないから余計感情移入しずらい印象でした。

でもこれは間違いで、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーはキャラクターの一人一人を楽しむ映画のような気がするのです。

ユーモアのセンスが抜群に僕とマッチして終始笑いっぱなしです。w
すると不思議なことにキャラのストーリーも理解できて、結局はストーリーもわかってくるのです。

なのであまり全体的なストーリーを理解しようとするとわけわかんなくなるので、僕のオススメの見方は『ユーモアなセンスを楽しんでたらなんか知らないけど映画全体のストーリーが見えてくるよ』ってことを言っておきます。

実際、あらすじ見ても映画見た僕ですら、「理解できない」って思いました。w

なのでここではあらすじは書かないでおきます。

登場人物

登場人物は、個性が強すぎる奴らばっかりしゃべるアライグマ緑色の女、模様だらけのムキムキのおっさん、キュートな木外見だけで個性が強すぎ。

一人一人紹介していきましょう。
まずは主人公から。

ピーター・クイル

クリス・プラット
冒険家のクイルは、地球人とエイリアンのハーフで幼い頃に地球人の母を亡くし、宇宙海賊に誘拐された過去を持ってます。
チームをまとめるリーダーでもありますが、仲間とは喧嘩ばっかり。

演じているのは、『パッセンジャー』や『ジュラシックワールド』にも出演したクリス・プラットです。

ガモーラ

ガモーラ

ガモーラ

「宇宙で最も危険な女」と呼ばれるほどの暗殺者で、サノスの養女でもあり暗殺者として育てられたという悲しい過去があります。
彼女には、一緒に暗殺者として育てられた妹がいますが、妹とは殺し合いをするほど仲が悪いです。

演じるのは、アバターでもヒロイン役として出演したゾーイ・サルダナです。

ソーイサルダナ

ゾーイ・サルダナ

普通、緑色した女の宇宙人なんかを好きになるわけないんですが、この人緑になってもすごい綺麗です。
もし僕が宇宙を旅する冒険家になったら絶対恋する自信がありますね。w

ドラックス

ドラックス

ドラックス

「破壊王ドラックス」と呼ばれる男で、怪力が自慢です。
(まあ明らかに怪力っぽいですどね。w)
この人も悲しい過去があり、妻や子どもをロナン・ジ・アキューザという前作に登場したヴュランに殺されているのです。

そんな深い悲しみを持つ怪力男ですが、前作で冗談を言うことを覚えて今作ではいっぱい冗談を言うんですが、これがまた最高!!w

演じてるのは、WWEというアメリカで大人気のプロレス団体から、これまた大人気のデビット・バウティスタと言うプロレスラーです。

バウティスタ

デビット・バウティスタ

必殺技は、バティスタボム!!(よく友人にかけられたなぁ………w)


WWE出身のプロレスラーで映画出る人多くなりましたよね、w

ロケット

ロケット

ロケット

悪い科学者によって改造されたしゃべるアライグマ。
憎まれ口を叩きまくる痛快なアライグマです。かわいい動物が悪いこと言うとギャップがあって面白いですよね。
でもだんだんかわいいを通り越して映画では最高にクールでかっこいい一匹の男(オス)になります。

グルート

グルート

グルート

かいい小枝ちゃん!!こんなペット飼いたいって思いますよ。w
前作では、でかい木だったんですが、ある理由で赤ちゃんみたいな形になりました。

グルート

前作のグルート

しゃべる言葉は「私はグルート」だけです。w
ロケットの相棒ですが、意思疎通が難しくそこがまた面白いです。
行動が最高にキュートですからね。ちょっとネタバレですけど宇宙海賊に捕まっていじめられてる姿が救いたくなるほど愛らしいですよ。

ここまでがガーディアンズのメンバーで、このメンバーを中心に物語が進んでいきます。
しかし、もう一人必ずチェックしておいて欲しいと言うか紹介したい人物がいます。

ヨンドゥ

ヨンドゥ

ヨンドゥ

宇宙海賊のリーダーで幼いクイルを誘拐し父親がわりに育ててきた人物です。
青い体をしていて『フィン』という頭についているトサカで、赤いペンみたいなものを操り敵を攻撃します。(赤いペンのこと『ヤカ』と呼ぶらしいです。)
不思議な武器すぎて謎が多いですが、この武器の使い方がかっこいい。

口笛を鳴らすことで操って自由自在に操作していきます。

こいつの立場がまたかっこいい。
育てたクイルに対する思いがね………もう泣けちゃいます。

ジェームズ・ガン監督

ジェームズ・ガン

ジェームズ・ガン監督

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー1も2もこの方が監督をしてます。
当初は、話が来た時には、乗り気ではなかったそうです。インタビューではこのように語っています。

ジェームズ・ガン監督インタビュー
「初めて『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』を提案された時、正直言って、良いアイデアだとは思わなかったよ。

言葉を喋るアライグマと奇妙なキャラクターなんて、へんてこ過ぎるってね。

初めて聞いた時には、『アベンジャーズ』の中盤にバッグス・バニーが出てくるようなものだと思ったんだ。うまくいくとは思えなかった」

「コミックのガーディアンズは知っていたし、大好きだったよ。

ただしマーベル(・シネマティック・)ユニバースには合わないと思ったのさ。でもドライブしながら家に帰ってる時、“オーケー、こう考えてみよう”と思った。

喋るアライグマみたいなのがいるとして、何がそうさせたんだろう? どんなふうに生まれたんだ?ってさ。そこで僕が見つけたのは、とても悲しい答えだった。

僕にとっては、それが『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』全体の土台になったんだよ」

監督してくれてよかった。
やはり、監督自身も映画を作る時に、ストーリーは二の次でキャラクターを素晴らしくして、キャラの感情を観客に伝えるかを大事に作ったらしいですからね。

コミックスと映画ではキャラの設定は多少違います。
例えば、コッミクスの中ではグルートが粉々の小枝に変わってしまう設定だったらしいですが、監督が小枝ではなく赤ちゃんグルートにしようと決めたそうです。

見事な設定変更!!!

音楽も最高

キャラだけでもう最強の映画ではあるんですが、音楽も最高にイカしてます。

クイルが聴く音楽機器は地球から持ってきた古ぼけたカセットテープでその中には1970年代〜1980年代にヒットした名曲が入ってます。
その音楽が映画と合間ってテンションが上がるので見るだけではなく聴くのも飽きさせない作りになってますよ。

洋楽なので知る人ぞ知るって感じではありますけどね。

最後に

世界では、マーベル作品の中でも上位に食い込む作品のはずなんですが、日本ではヒットしなかったみたいです。
(なぜなんだ……)

スターウォーズも僕は好きですが、この映画の方が僕は大好きです。
キャラがほんと好き。

もし、『1』を見ずに『2』を見ようとしている人がいるのであれば、キャラを楽しむ映画でもあると思うので、必ず!!『1』を見てからの方が感情移入できると思います。

世界観がわからないって感じるかもしれませんが、それは一旦忘れてください。W

忘れてくださいとは言いつつもSF映画の中ではカラフルで新しい作品になってるの飽きがこないようになってます。

僕はもう一回TSUTAYAで1を借りてこようと思ってます。
そのぐらい2を見ると1を繰り返し見たくなる作品なんですよね。

マーベル作品なのでこれから制作途中のアベンジャーズ映画『インフィニティ・ウォー』にも出演することが決まってます。
そりゃそうですよね。
『インフィニティ・ウォー』のヴュランは、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーで度々名前が出てくるサノスですからね。

ぶっちゃけアベンジャーズだけでも個性が強いヒーローが多いのにガーディアンズが合流したらごちゃごちゃ感が出てきそうでが、「脚本の交通整理が素晴らしい」と言われてるマーベル作品なので上手くまとめてくれると思います。

とにかくガーディアンズ・オブ・ギャラクシーは最高の映画です。
ぜひ借りてくださいね。

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