ヒゲ脱毛

男性の気になるヒゲや白髪は電気脱毛で解決!電気脱毛なら永久生えてこない

昔と比べて美容に対する関心は男女共に増えてきています。脱毛施術を行うという方も多いでしょう。昔に比べて金額も手軽になっています。

女性の場合は脇や脚・腕などの中かから気になる部分を、あるいは全身脱毛でムダ毛をすべて排除したいと脱毛サロンに通う方も多いですが、男性だと特に多いのが髭脱毛。美容目的の方もいますが、毎朝自宅での髭剃りが苦痛になり脱毛を考えるという方も少なくはありません。

ただし、気をつけてください。今、多くのサロンで行なわれている光脱毛だと家庭で行えるのと同じ程度の出力で、特に免許も必要のないエステティシャンたちが施術を行なうため、痛みが少ないかわりに永久脱毛とはいかず、またある程度の期間が過ぎると生えてくるのをご存知でしょうか。

医師免許を持つ専門家たちがクリニックで行なうレーザー脱毛であれば永久脱毛も可能です。痛みも強くなりますが、麻酔の力を借りて痛みを軽減させるため安心して施術が受けられます。

ただし、更に太く濃く頑丈な髭の場合にはやはり永久脱毛とはならないのです。それに、光脱毛にしろレーザー脱毛にしろその光は黒いものにのみ反応します。白い髭をどうにかしたいと思った場合には、どんなに照射を続けようともまったく意味がないのです。

白髭をどうにかしたい・もう二度と髭のケアはやりたくないから永久脱毛をしたいというのであれば電気脱毛です。ニードル脱毛とも呼ばれるこの施術法。実は脱毛施術の中でも最も古いものです。150年近く昔から行われてきたのです。

そんなニードル脱毛は3種類に分けることができるのですが、それぞれどういったものなのか特徴を見ていきましょう。光脱毛やレーザー脱毛にメリットデメリットあるように、この方法にもメリットもある一方でデメリットもあります。それらを知っておくと施術方法を選ぶ際の参考になるでしょう。

確かにお値段は高いです。それに痛みも光やレーザーの比ではありません。けれども脱毛効果の大変高い電気脱毛。ぜひ体験してみてください。

3つ電気脱毛の特徴

ニードル法

「ニードル」とは針のことです。毛穴の一つ一つに医療用の特殊な針を刺して、そこから特殊な電流を流して毛穴の再生機能を破壊してしまうのです。

150年前、この方法が開発されたばかりのころは「電気分解法」という方法のみでした。その後、「フラッシュ法」が開発され、更にはその両方を取り入れた方法・「ブレンド法」ができあがったのです。今は特にブレンド法が主流となっています。

毛穴に1つ1つ施術を行なっていくため、白髭であろうが黒い髭であろうが関係ありません。1回行えば確実に生えなくなります。

ただし、光を広範囲に当てて脱毛効果を得るのと比べて1本1本地道に行われるこの作業は、とにかく時間はかかります。広範囲での施術には向かない方法といえるでしょう。そういった意味でも髭脱毛には効果的なのです。

ちなみに、光脱毛やレーザー脱毛の場合には施術料金は回数や範囲で設定されています。何回光を照射したか・どれだけの範囲に照射したかによって金額が変わってくるのです。一方、ニードル脱毛だとほとんどのところで時間により料金を設定しています。

何しろ、髭がどれくらいの密度で生えているか・毛穴がどれだけあるかは同じ人でも脱毛を希望する箇所によって違ってきます。それに人それぞれ個人差があります。

クリニックごとに差はあるものの、だいたい5分で2000円から3000円くらいが相場です。脇を施術する場合に毛の量が元々薄い方だと5時間程度、濃い方なら15時間前後かかると言われます。あなたの髭はどの程度の時間が掛かりますか。5分3000円なのですから、かなりの金額は覚悟しておいた方がよいでしょう。

それに5分なら5分の間、施術者はずっとあなたに付きっ切りで1つ1つの毛穴の処理を行います。そう考えると決して高すぎるお値段とは言い切れないのです。お肌の状態やほくろ・毛の色などまったく関係なく、どんな状態であっても脱毛施術ができ効果も抜群です。

電気分解法

150年前に生み出された電気脱毛の方法、それが電気分解法です。熱剥離法ともよばれます。元々は、アメリカの眼科医であるチャールズ・E・ミッチェル博士がさかさまつげを治療するために1875年に考案したのです。

それを1916年、ニューヨークに住むポール・N・クリー氏が脱毛法として応用し、全米に広く知れ渡り、それが日本にもやってきたのです。

毛穴の奥で水酸化ナトリウムを発生させ、絶縁針から電気を流して電気分解を行うことから、この名がつけられました。そうするとアルカリが発生するのですが、このアルカリの効果で発毛が抑えられるのです。

どんな毛であろうと関係なく効果があり、脱毛効果が高いものの、とにかく時間が長く掛かるというのがデメリットです。

他にフラッシュ法・ブレンド法とありますが、最も時間のかかる脱毛方法で1本の毛を処理するのに60秒から80秒。電流を通してから電気分解が行われてアルカリ液が発生し、それが毛包組織を破壊して脱毛効果が発生するまでそれだけの時間がかかるというわけです。

すべての毛穴に行おうと思ったらどれだけの時間がかかるのでしょうか。時間により施術料金を設定するというニードル法ですから、髭の永久脱毛という夢をかなえるためには膨大なお金が必要となるわけです。

ちなみに、まだ脱毛が広く行われていなかった時代からあるのですから、自宅でこっそりと施術したいという方も多く、自宅用の器具というのも売られていました。

今は日本では発売されていないものの海外には販売されており、海外の通販サイトを利用して手に入れることはできます。根気があれば自宅でできないことはないのです。

とはいえ、衛生面に気をつけて消毒を行いながらやらないとトラブルが起こらないとも限りませんし、痛みも強いです。

電流を流す時間にも気をつけないと電気やけどにより白っぽくなることも。どうしてもという場合には取り寄せして、1本1本頑張ってみてください。毛周期もあるため効果が実感できるためには結構な時間がかかります。

フラッシュ法

1924年、フランスのアンリ・ボルティエ博士が高周波電力を使った脱毛法というのを開発しました。これがフラッシュ法です。毛穴1本1本に針を入れて、という施術方法は同じです。

ただしフラッシュ法の場合には、高周波によって加熱作用を起こし、その熱によって発毛組織を凝固させることにより機能を停止させ、脱毛効果が得られると言うわけです。

1本の毛を処理するのに60秒から80秒と言われていた電気分解法と違い、こちらのフラッシュ法であれば1本につき1秒程度。かなりの時間の短縮になります。60分の1・80分の1の時間で処理が可能となったのですから画期的発明です。とはいえ、メリットばかりではありません。

電気分解法であれば確実に毛母細胞が破壊され、もう二度と生えてくることはなく永久脱毛の効果は高かったのですが、フラッシュ法は電気分解法やブレンド法に比べて脱毛力の弱さというデメリットがあるのです。

1つの毛穴につき1秒というと確かに電気分解法に比べると短くはなりました。とはいえ、やはり1つ1つ毛穴に針を入れていかなければならないという施術法ゆえに光脱毛やレーザー脱毛に比べるとどうしても時間がかかります。それでいて、確実性というニードル脱毛ならではのメリットがないのであれば行う意味がないのです。

直接毛穴に電気を通すため、ニードル法というのは他と違って脱毛効果が極めて高いのが特徴のはずです。とはいえ、特に曲がった毛穴・太い毛穴などの場合は、高周波が行き届かないためか発毛組織がしっかりと凝固されず再生率は高いと言われています。

今は電気分解法にしてもフラッシュ法にしても使用している脱毛サロンというのはほとんどありません。それは、それぞれに時間と確実性というメリット・デメリットがあったからです。現在主流となっているのはブレンド法ですが、これまでの方法にあったデメリットは解消されているのでしょうか。

ブレンド法とはいつ頃から使われている方法なのでしょうか。見ていきましょう。

ブレンド法

1948年、電気分解法の確実性・フラッシュ法のスピードの高さというそれぞれのメリット部分を取り入れた新しい脱毛方法がアメリカにて開発されました。それがブレンド法です。2つの良さをブレンドしているのです。

フラッシュ法のようにたった1秒で完了、とまでは行きませんでしたが、1本の毛を処理して終わるまでたったの3秒から20秒程度。60秒から80秒に比べると全然早いものです。

もちろん、毛の質や毛穴の種類に関係なくどんな毛であっても確実に毛根や毛母細胞を破壊しつくすことができるため、脱毛効果も抜群です。脱毛効果の高さ・時間もそれほどかからないということで、今や電気脱毛を行うサロンはほとんどこの方法を採用しています。

ただ単にメリットがブレンドされているだけではありません。アルカリの化学反応と熱の相乗効果というやり方に関しても両方をブレンドした方法なっているのです。そのためにこのような効果が生まれたのです。

ちなみに、毛穴に針を入れて加熱する場合、皮膚が炎症を起こしたりやけどしたりといった場合も考えられます。感染症になる危険性だってあります。そのため、炎症ややけど・感染症の治療方法・皮膚組織に対しての医学的な知識・高度な脱毛技術や経験が必要です。

今はブレンド法が適用された家庭用脱毛器というのは存在しないため自宅で施術を行なうことはできません。

1980年代より日本のエステサロンでも行われ始め、資格もないものたちが脱毛を行うことでさまざまな皮膚トラブルが後を絶たなくなりました。

そのため、1984年、厚生労働省にて医療行為のため医師免許を持たない人が施術をした場合には施術者、またはそれを行ってる店舗を違法としたのです。今やどのサロンも医師免許を持つものばかりです。

あとは、施術者がどれくらいの経験を持っているのか、技術力はどうかなど、口コミ評判などを参考にしながらよい脱毛サロンを選ぶようにしましょう。お値段が高いからといって、とにかく安さだけで選んでいると肌トラブルの危険性は出てきます。

白髪やヒゲが気になったら電気脱毛で解決!

特に30代を過ぎた頃から白い毛が混じり始める方が多いものの、個人差があり早ければ20代で生え始めることも。とはいえ、一気に白くなるというわけではなく、はじめはまばらな状態です。

年齢を重ねて真っ白になった姿は品もありきれいなのですが、中途半端にまばらな状態だと清潔感が無く、髭だけでなく顔全体の印象が悪くなってしまいます。もちろん、老けた印象も与えます。

だからといって光脱毛やレーザー脱毛でなくしてしまうことのできるのは黒い髭のみ。もしもこれらの施術を行うとなると、さらに白髭が目立つことになるだけで、もっと老けさせてしまう結果に。

そんなときにおすすめなのが電気脱毛なのです。1本1本、毛穴を見ながら施術してくれるためまばらな白髭のみをなくすことができます。まだ生え始めの数が少ない状態であればそれほど時間がかからず処理できるため、トライアルのお試し価格でのみ終わってしまうかもしれません。

そうすると相場よりもかなりいお安くおこなえるのです。今後も白髭が生えてくるでしょうが、そういった場合のお任せするサロン選びの参考にもできます。

ほぼ白くなってしまうと時間がかなりかかってしまい、それだけ費用もかかることに。どうせやるならできるだけ早い段階でぜひ試してみてください。最近はメンズ向けの脱毛サロンというのも増えてきました。あなたの家の周りにもきっとみつかることでしょう。

とにかく光脱毛やレーザー脱毛に比べて割高ですし、電気を通す際にかなりの痛みを伴います。しかしながらそれさえ我慢すれば永久に髭に悩まされることはありません。

ちなみに、医療免許を持つものが施術するため麻酔をすることも可能です。とはいえ、ただでさえ高いのに更に麻酔料金が加算されますし、たとえ麻酔をしてもやはり痛いそうです。

まずはお試しキャンペーンで今生えているまばらな毛をやってもらってみて、なんとか痛みに耐えられそうであればトライするというのでどうでしょうか。お金をかけたくない・痛みも我慢できないというならレーザーとなります。