出玉規制のパチンコ業界。でも、依存症はなくならない。その理由と依存について考えた。

出玉規制のパチンコ業界。でも、依存症はなくならない。その理由と依存について考えた。

最近、パチンコに行って来ました。結果は2000円勝ちましたよ。wしかし、僕はパチンコは嫌いですね。

行っておきながらこんなこと言うのもおかしな話ですが。
基本的に自発的にパチンコに行くことは絶対ありません。

今回、パチンコに行ったのは男二人で遊ぶことになったんですが、することがないんです。w
運転する友人は人任せに「どこに行きたい??」と聞くだけで、自分では何も言わないくせに僕が案を出すと「それはないわ」と却下するだけ。

結局、パチンコ行こうみたいな流れになり二人でパチンコに行きました。

男二人で遊ぶって言われていつも遊び慣れた友人ならいいですが、久しぶりに会っておいてしかも向こうから誘いながら「どこ行きたい?」とか………漠然としすぎて意味がわからないですよね。

パチンコに行くのは嫌だったんですが、本当にすることもなかったので一緒に行きました。

なぜこれほどまでにパチンコが嫌なのかと言うと、タバコ臭くなるからです。
タバコ
あの空間にいるだけで、髪の毛や服にタバコの匂いがこびりつくのが非常に嫌いです。

それと、依存症が多いのに関わらずおかまい無しに宣伝し、来てもらうように促してるのが意味がわからないです。

たまにパチンコ屋のチラシを見ると、「パチンコは適度に楽しむものです。のめり込みに注意しましょう」なんて書いてるけど、こんなもので依存症が減るわけがない。
毎回、この文句を見るたびに、「本気で依存症のことは考えてないんだな」って思っちゃいます。

しかし、最近では日本にカジノができることで、パチンコ依存症について改めて見直すことになりました。そして出玉規制が設けられるそうです。(これは朗報ですね)

Sponsored Link


パチンコの出玉禁止とは??

今年の7月に警視庁が発表したものによると、一般的な遊戯時間の4時間に対し、儲けの上限が数十万円まであったのが、これからは上限5万円まで減ることになるそうです。

 現行では、パチンコの大当たり出玉の上限は1回あたり2400玉だが、改正案では1500玉が上限となっている。

パチンコ玉は1玉4円で貸し出すのが一般的であり、等価交換として計算すると、1回の大当たり出玉は9600円相当から6000円相当となる。

これはパチスロについても同等の出玉減少となっている。パチンコライター・A氏。引用:マネーポスト

これによりパチンコに行く人の数は減って行くことになるだろうとのことです。

今まではハイリスクハイリターンな賭けができていたのが、これからはローリスクローリターンな賭けしか難しくなると言うことですね。

でも待ってください。他の店舗に行ったり来たりする人も出て来そうな気がします。w
少しずついろんな店舗に行き勝ちを増やして行く方法をとる人が現れそうな………

逆に座り続けることがないから店舗の移動中が気分転換になったりなんかして。

そこまでして行く気持ちが僕にはわかりませんが、根本的な解決をするのであれば、店舗を減らして行くことが望ましい気がしますけどね。

出玉規制しても行く人は行きますからね。依存症なら特にです。

どこの地域にも多すぎるパチンコ屋。

僕が住んでいる地域でもパチンコ屋は、言い方悪いけど腐る程あります。
実際腐ってたらいいんですけど、儲かるからかトイレも腐らず綺麗なところばかりです。

休憩スペースにはマッサージ機や、食事もできて漫画をおいてるところもありますからね。

一日中でもいられるように仕組みができてます。(のめり込み注意を言ってるくせに変な話だな。)

毎日、自分の街を見ていて感じるのはパチンコの多さです。

いきなりは無理でも店舗を減らすような政策を国がとって行かないことには、出玉規制も一時的なものでしかないでしょう。

依存症について考えた

悪魔と天使
パチンコだけはなく依存症にはいろんなものがあります。
アルコールやタバコやお菓子、ネットなど。数えればキリがないですが、人はなぜ依存してしまうのかをご紹介します。

依存症は大きく分けて三つに分類されます。

  • 物質依存症、
  • ある物質を飲んだり注射して摂取することで、快楽や刺激を得て、その物質に執着・依存する。
    アルコール、たばこ、薬物(違法薬物・脱法ハーブ・処方薬など)

  • 行為・プロセスの依存症
  • ある行為をする過程で得られる興奮や刺激を求めて、その行為自体に執着・依存する。
    ギャンブル・パチンコ・買い物・盗癖・ネット・性・浮気など

  • 人・関係の依存症
  • ある特定の人との人間関係に依存する。
    歪んだ人間関係に執着することで、人とのつながりを求めようとする。
    女性依存・男性依存・DV・ストーカーなど
    引用:http://www.ohishi-clinic.or.jp/izon_type.html

    3つの中でパチンコ依存症は、行為・プロセスの依存症となるみたいです。

    依存症になってしまうのは弱いからなんて言う人もごく一部にいますが、そんなことは決してないと思うます。

    覚せい剤なんかはやめることが難しいことから、少しでも気持ちを落ち着かせるために、空の注射器で打つフリをさせる治療法があるくらいですからね。大事なのは打ちたい、したいという欲望を抑えることなので一言で「あなたは弱いから依存しちゃうんだ」なんて言っちゃいけません。

    しかし、何も考えず依存し続ければ身を滅ぼす危険性はありますよね。

    怖いです。

    いろんな依存症の記事を見て感じるのは、やはり「寂しさ」「孤独感」から依存症が生まれてます。

    孤独感は誰でも持っていて、絶対切り離せないです。どんなに好きな人がいても、お金持ちでも孤独感は常に大なり小なり抱えます。

    その孤独感を受け入れずに寂しさを埋める行為としてパチンコ、アルコール、覚せい剤などに走ってしまうみたいですね。

    携帯依存
    僕も、外に出たくない時は、YouTubeに依存してしまう傾向があります。これも依存の一つなんでしょう。

    YouTube依存も根本は寂しさだと感じています。誰か人と会うことが多い時なんかは、主観的ではありますが、なんだか充実してる気分になってるし。

    逆に人と会いたくないと思い、引きこもってたら自然と手が伸びるのはYouTubeなんですよね。
    完全に依存です。(これが自分の仕事に繋がる行為なら問題ないですけど)

    誰しも弱い部分があるのは当然で、それを無理に隠そうとせず寂しい時は誰かに会ったりすることが大事です。

    僕なんかは人に会うのが嫌だけど、じっと家にいたら腐るなと考えて一人で映画館に行ったりもします。w

    でもやっぱ人と話す方が、一番孤独感を解消する手っ取り早い方法ですよ。
    今の時代SNSが発達し個人社会だと言われてますが、SNSを使って人と会ったりも余裕でできます。

    家族と目的なく会話するのも孤独感を埋めるにはいい方法だと思うし。

    寂しい時は寂しいと言っていいんですよ。弱いままで問題なし。

    バガボンド37巻で又八のおばあちゃんの言葉を僕はよく思い出します。

    バガボンド

    バガボンド37巻より

    引用:だいもんブログ

    「弱い者は己を弱いとは言わん おぬしはもう弱い者じゃない 強くあろうとする者」

    又八が人のことを羨み自分の弱さを隠そうと必死になっていたが、ついに心が耐えきれずに死にかけるおばあちゃんに、「俺は弱い。こんな弱い自分が大嫌いだ!!」と叫んだ直後におばあちゃんが言った最後の言葉です。

    ありがとうバガボンド。って気持ちになりますわ。

    バガボンド読んでない人は必ず読んでくださいね。これ大事。

    依存をなくす大事なキーワードは人との繋がりです。
    顔を合わせて会うのが嫌なら、何気なく電話するのもありでしょう。盛り上がらない電話だったらもうかけなきゃいいんですよ。

    人生弱いままでいきましょう!!強い弱いって何がどうなって決められるのかわかりませんけどね。w

    Sponsored link

    疑問、質問、反論、感想などございましたらお気軽にどうぞ!

    *