映画『コンスタンティン』の感想。エクソシスト系の話が好きな人は楽しめる映画。

映画『コンスタンティン』の感想。エクソシスト系の話が好きな人は楽しめる映画。

コンスタンティンを見たので感想を。なるべくネタバレしないように書いては行こうと思いますが、ネタバレしたらごめんなさい。

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あらすじ

一人で何かを掘り起こしている男。男は地面の中からを見つけたあるものを手に取った瞬間、何かにとり憑かれた様に豹変する。人間とは思えない力を発揮し、周囲のものを破壊してどこかへ去っていく・・・。

キッチンでお茶を入れている女性。部屋に戻ろうとドアを開けた瞬間、悲鳴が家中にこだまする。彼女の娘が蜘蛛のように壁に張り付いてこちらをみていたのだ。しばらくすると、そのアパートへ黒いスーツの男がタクシーで現れる。

アパートに入ると神父らしき男が話しかけてきた。「多分あれだ、私には退治できない」うなづき、歩みを進めると、部屋の奥で女の子がベッドに縛り付けられている。人間とは思えない表情で暴れている。

いつも通り仕事をこなすだけだったはずだが、この仕事はいつもとは何かが違っていた。

同じ頃、ある病院で女性が飛び降りた。双子の姉アンジェラは失意のままに病院へ赴き、妹イザベラの遺体を確認する。妹の手首にはサタンの子ルシファーの印が刻まれていた。

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感想

キアヌ・リーブスが惚れ込んだ「次世代のダークヒーロー」という触れ込みでプッシュされた作品。

悪魔に取り付かれた少女の悪魔祓いにやってくるのがジョン・コンスタンティンである。ここまでは王道のエクソシスト系。ベッドに縛り付けられたまま、暴れまわる少女の悪魔をどう払ったものか・・・。

十字架を掲げて聖水を振り掛けて祈りを捧げると思いきや、ジョン・コンスタンティンは悪魔を文字通りボコボコにする。風貌もだらしなく、肺がんなのにタバコをふかしながら悪魔を殴りつけるその姿はマフィアさながら。「アーメン!!」じゃねえっつーの。「自己中でだらしなく、ひねくれものの肺がんヘビースモーカー」そんなクソヒーローを見てみたいと思う人にはおすすめ。こういう俺強い系の話が好きな身としては、最初から最後まで楽しめた。

ド派手な戦闘シーンのアクションも見所。悪魔祓いのアイテムも中二臭さカッコよくて良い。コレ系の話にはもはやお馴染みとなった十字架と銃が合体してる銃器とか、純金のメリケンサックとか、ドラゴンブレス!な火炎放射器とか、チート級の武器が色々出てくる。

キャラクターも魅力的

ルシファーとかガブリエルとか、誰もが知ってる大天使や大悪魔が登場する。その風貌や性格も一味も二味もあって魅力的。ガブリエルは何故かヴィンテージジーンズを履いてるドS、ルシファーは悪の組織のボスっぽさ満点で。

あんまり出番はなかったけど、凄腕のベテランエクソシスト、パパ・ミッドナイトは渋かっこいいし、そしてなんと言ってもお色気担当、ヒロインのアンジェラ(レイチェル・ワイズ)がかわいい。序盤からサービスショット満載の上に、後半ずっと服が濡れてて黒いブラが透けている。多くは語るまい。男性陣は期待して良いとだけ言っておこう。

物足りなかったところ

ちょっと物足りなかったなーと思うのは、スケール感のしょぼさ。ガブリエルとかサタンとか天国とか地獄とか、ものすごいスケールが大きそうな設定だけに、肩透かしを食らった感は否めない。天使と悪魔が激突するクライマックスなのに、広げた風呂敷の割には小ぢんまり終わってしまった。

この辺を差し引いても、エクソシスト系の話が好きな人とかキアヌファンは問答無用で楽しめる映画。

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