ブログのコンセプトが自然と沸いてくる!決めるために考えるべき4つの要素

ブログのコンセプトが自然と沸いてくる!決めるために考えるべき4つの要素

こんにちは、ブログのコンセプトに目下悩み中のぽんぬふです。コンセプトは本当に悩みますね・・・。

今回はブログ開設第2の壁、コンセプトについて。

収益化を目指すブログに限らず、全ての商品にとってコンセプトは何よりも大切です。大事なことなので2回言いますが、コンセプトは何よりも大切です。

ここがブレると、何をやっても空回りするばかり。逆に言えば、コンセプトさえしっかりしていれば、やりようはいくらでもあります。

ブログを立ち上げて記事を書き続けてきたけれど、コンセプトがしっかりしていないので作り直し・・・なんてことにならないように、立ち上げる時にしっかり考えておきたいところ。

とはいっても、初めてブログをやるよという人にとっては、特に高く立ちはだかってくる難問です。何度立ち上げても、コンセプトにはいつも悩まされます。

そこで、僕がブログのコンセプトを決めるのに役立つ4つ要素を紹介しようと思います。

それは「誰が、誰に、何を、どうやって」提供するのか。僕の場合は、この4つを掘り下げていけば、自然とそのブログのコンセプトが浮かび上がってきます。

Sponsored Link


「どんなブログか」を考える/コンセプトとは

コンセプトは力を束ね、在り方を決め、行動を指示し、価値を最大化する。

江上 隆夫

凡の凡の僕にはちょっと何を言っているのかわかりませんが、とにかくコンセプトは大事ってことです。

個人ブログも例外ではなく、しっかりコンセプトを決めている方が成果が出やすく、なおかつ続けやすい上に楽しいです。

どんなダイエットブログなのか?どんな映画ブログなのか?

例えば、「100キロからのダイエット実践記」だったら体重100キロに悩んでいる人に人気が出るでしょうし、「ロック好きの叛逆映画ブログ」だったら同じようなニッチな趣味を持っている人に人気が出るでしょう。

音楽を取り上げても、リスナー目線なのか、それともプレイヤー目線なのか、あるいは作曲者目線なのかによって全然違うブログが出来上がります。

つまりは差別化です。「コンセプト」こそがネットの大海で個人が戦っていく最大の武器になります。

ここは時間をかけてじっくりと考えてください。経験上、コンセプトがしっかりしていないブログは必ず淘汰されます。

必ずです。例外はありません。

コンセプトなんか考えずに始めたブログでも、成功の裏側では必ずしっかりとしたコンセプトが生まれています。

成功するためには、そのブログにどんな価値があるのかを明確化していくことは必須です。

誰が誰に何を提供するのか

コンセプトの基本的な考え方は、「誰が誰に何をどうやって提供するのか」という視点です。それぞれがより具体的になっていく程、しっかりとしたコンセプトになっていきます。

この世のあらゆる商品は、例外なくこの考え方が根本にあります。建築だろうが、マーケティングだろうが、ゲームだろうが、ジュースだろうが同じこと。

本質は「誰が誰に何をどうやって提供するのか」という視点です。

もうちょっと踏み込んで考えれば、「いつ」「どこで」なんかも考える余地のある項目ですが、個人ブログの収益化にはあまり関連性がないので割愛します。

これらを最初にそれぞれを掘り下げていくと、コンセプトを決める時だけでなく、タイトル、プロフィール、デザイン、記事の書き方など、これから運営していく様々な場面で役に立つので、本当におすすめですよ。

僕はブレインダンプで自分用の資料を作るつもりで、なるべく多くのことを書き出すようにしています。

誰が

コンセプト ブログ
個人でブログを運営するのであれば、「自分が」ということになります。もし複数人でと考えているのであれば、グループ名なんかを考えても良いでしょう。

自分がどんな人間なのか、何が好きなのか、どういう経験をしてきたのか、どういう生活をしているのか、どんな目標をもっているのか。

考えてみると、自分のことについて自分自身が意外と分かっていないことに驚きます。

前回のテーマの決め方の記事でも詳しくお話しましたが、自分の年表を作ってみるのがおすすめ。

マインドマップなどを使って心の中を視覚化していくのも面白いですよ。

参考:ブログのテーマが決まらない人へ。悩んだときに思い出したいたった1つの道しるべ

誰に

コンセプト ブログ
ブログで言えば読み手。マーケティングの世界ではターゲットと呼ばれる人たちのことです。

読み手をしっかりと絞っていくと自然とそのブログの輪郭が見えてきます。

どんな相手に読んでもらって、その人にどんな価値が提供できるのか。これは外せない視点です。出来るだけ具体的に絞り込んでいった方が良いです。

性別、年齢、趣味、性格、生活、恋人や既婚者の有無、性格、好み、などなど。なるべく多くの項目ひとつひとつについて、詳しく細かく考えていくことをお勧めします。

余談・ブログ開設当初の話

このブログを開設した時は、この点を全く考えていませんでした。もともとトレンドアフィリエイトをする為に始めたブログなので、かなりカオスなブログになってしまっています。

リピーターなど付くはずがなく、トレンド記事も書かなくなり、気まぐれで書いたお役立ち記事にポツポツ人が出入りしているような状況です。

最後には「もうどうでもいいや!!」と開き直ってしまい、ついには『あとは野となれ山となれ』という投げやりなタイトルまでつけられる始末。

僕はこのブログの他に複数のブログを運営しています。そんな中でも、読み手のことを忘れずに作ったブログでは、徐々にですがしっかりと狙った成果が出てきています。

どんな人が読んでくれているのか、その人はどんな思いで記事を読み進めるのか、テーマに限らず、ブログを運営する上で一瞬でも忘れてはいけない大切なことだと、胸に刻み付けていこうと思う次第です。

何を

コンセプト ブログ
ここはテーマで言えばジャンルの部分です。ここもより具体的に考えていきましょう。

映画だったら、ヒューマンドラマ、恋愛映画、アクション映画などのジャンルから絞っていくのも良いですし、もうちょっと広く考えると面白いと思った映画、大人の映画、ハリウッド映画などなど。

細かく絞っていく必要はないですが、扱おうと思っている内容をより具体的に表現できると望ましいですね。

この時点で、書こうと思っている記事の内容もおおまかに考えてしまいます。

どうやって(どのように)

コンセプト ブログ
ブログを運営するならば「ブログメディアを通して」ということになるわけですが、具体的な内容にしていくと秀逸なコピーライティングで、分かりやすい文章で、面白い内容で、膨大な記事数で、独自の切り口でetc…色々考えられます。

ライティングなどのスキルが一番問われるところでもあり、逆に言えば生かせるところでもあります。

ブログのコンセプトを決める場合は他に比べて重要度は低いですが、この先の為にも考えておくに越したことはありません。

Sponsored link

作業の進め方

掘り下げるって言ったって、具体的に何をすればいいんだ?

という声が聞こえてきそうなので、僕がいつもやっている作業を紹介します。

書き出す(ブレインダンプ)

まずはひととおり書き出します。頭の中にあるものを全部書き出します。

出てこない!は禁句です。

みかんを全体重をかけて潰す勢いで、全て絞り出してしまいましょう。

もう出ない!!と思っても出てくるものです。全て絞り出してしまいましょう。

探しにいく(リサーチ)

「もうこれ以上は勘弁してください・・・!(ハァ・・・ハァ・・・)」という状態になったら、外の情報を漁りに行きます。

他のブログはどんなことを書いているのか、どんなブログが好まれているのかなど、ネット上の情報を漁るのは基本ですが、リアルの情報に触れるのはそれ以上に勉強になります。

おすすめは書店の雑誌コーナー。

雑誌のコンセプトや内容はとても参考になりますし、人気や読者層なども推し量れます。自分が扱おうと思っている、または想定した読み手が好きそうな雑誌があればぜひ読んでみてください。

書店に限らず、読み手と同じ行動をしてみるというのは、意外な発見の連続でとても勉強になりますよ。おすすめです。

自分のことであれば、親しい人に聞いてみるのも良いですし、街に出れば好きなものや嫌いなものが意外と転がっています。

とにかくアンテナを張り巡らせて街を歩いてみてください。パソコンの前だけでは見えなかった世界が必ず見えてきます。

そうすると、新しい内容が書き足せる上に、問題点、改善点などがたくさん見えてきます。

基本的にはこの二つの繰り返し。繰り返すことで、どんどん資料がブラッシュアップされていきます。

まとめ

おつかれさまでした。

今回は、コンセプトを決めるために僕が毎度集めている材料の話をしました。

重要なのは「誰が、誰に、何を、どうやって」この4つの視点を持ってリサーチを繰り返すことです。

この世界では、「このリサーチを、ほとんどの人はやりません。だからほとんどの人は稼げません。」という文句を耳タコなぐらい聞かされます。

実際、リサーチをしないがために同じ思考の中でぐるぐる回って腐ってしまい、「やっぱり自分には無理だ」と追い詰められて止めてしまう人がほとんどです。

悩んだら、リサーチ。腐った頭にフレッシュな情報を取り入れてやりましょう。

ですが注意は必要です。「誰が、誰に、何を、どうやって提供するのか」という視点を絶対に忘れないように。

これを忘れてしまうと、「誰でも日給100万円!」みたいな添加物たっぷり遺伝子操作なんか当たり前のクソみたいな物を食わされる羽目になりかねません。

と、そうして出来た自分用資料は飽くまで資料です。それがそのままコンセプト、タイトル、キャッチコピーになるわけではないので、そこからはアイデア勝負ですね。

というわけで、次回はアイデアの出し方についての話をしようかなーと思っています。

最後に、コンセプトを決めるために!という名目であれやこれやと書いてきましたが、僕はこうしているという話で、こうしなければ稼げない!という話ではないです。

右も左も分からないままとりあえず始めて、後になってジャストフィットなコンセプトを見つけられることも多々あります。

とりあえず肩の力を抜いて、深呼吸をして、まずは楽しみましょう。稼ぐ稼がないはそれからでも遅くはありません。

Sponsored link
コメント07649 PV
CATEGORY :

疑問、質問、反論、感想などございましたらお気軽にどうぞ!

*