ブラックパンサーの感想と解説。オコエが最高にかっこいい(ネタバレあり)

ブラックパンサーの感想と解説。オコエが最高にかっこいい(ネタバレあり)

アベンジャーズの中でも地位が高いヒーロー………そして、黒い豹がモチーフのブラックヒーローと言ったところですね。また最高のヒーローが映画で誕生したことをお知らせします。w

『キャプテンアメリカシビルウォー』にも登場したブラックパンサーですが、今回の映画はその後の物語の話となります。

キャプテンアメリカシビルウォー引用:アメコミまとめ速報

まずはさらっとあらすじをご紹介しましょう。

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あらすじ

マーベル・スタジオの「Black Panther」は、ティ・チャラがワカンダ国王である父の死後、故郷に帰り、高度な技術力をもつ孤立したアフリカの国ワカンダで亡き父の跡を継ぎ、正当な地位である王位に着く様子を描いている。

しかし、強大な力をもつ古い敵が再び姿を現し、ワカンダ王国と世界を危険にさらす恐ろしい戦いに引き摺り込まれた時、ティ・チャラの王としての気概、ブラックパンサーとしての勇気が試されることになる。

裏切りと危機に直面する若き王は、国民の安全と生活を守るため、味方を集め、ブラックパンサーの力の全てを解放しなければならない。IGNJAPANから引用

このあらすじは象徴的すぎてわかりにくいですね。w

なので僕の方であらすじと補足情報をご紹介していきます。

僕から見たあらすじ

ワカンダの国王だった父親が死に、息子であるティ・チャラが王となることに、しかし、ワカンダには伝統的な儀式がありワカンダ国に住む民族で王になりたい者は王になる者(ティチャラ)に対して決闘を申し出ることができるのだった。

そして勝った方がワカンダの王になります。

相手が降参するか、殺すかで勝敗が決まり王になるにはそれほど過酷な試練が待っているといううことです。

非常に原始的な方法で国のトップを決めるワカンダですが、国の技術は他の国よりも発展しています。

それはなぜか? ワカンダはヴィヴラニウムと呼ばれる鉱石があり、この鉱石が国を著しく発展させていたのです。(ヴィヴラニウムは大昔にアフリカに落ちた隕石)

(ちなみにキャプテンアメリカの盾も、このヴィヴラニウムで作られています。)

ワカンダ国は世界から見たら農業国的な印象ですが、実はどこの国よりも発展していたと言うことです。そしてそれを秘密にしています。

それは、他の国にヴィヴラニウムが渡ってしまうと高度の武器が出来上がり、争いの元となる可能性があったからです。

だからこそワカンダ国の王は、国民やヴィヴラニウムを守る守護神『ブラックパンサー』となり戦うのです。

国の情報は他の国に漏れることは許されません。

しかし、ヴィヴラニウムをある人物に盗まれてしまい、それを取り返すためにティチャラ(ブラックパンサー)は立ち上がります。

果たしてヴィヴラニウムは取り返せるのか?

盗まれたヴィヴラニウムを追った先には思いもよらぬ真実が待ち構えています。

感想(ネタバレあり)

ワカンダがここまで発展してるとは思いませんでした。w

『キャプテンアメリカシビルウォー』でワカンダ国も少し映ったのですが、予想をはるかに超えた未来都市でした。

もし、トニースターク(アイアンマン)とワカンダ国が組んだらもっと凄まじい発展をしそうなくらいです。(混ぜるなキケンですね)

首飾り一つで、ブラックパンサーのスーツを着れちゃうし、ワカンダ国の戦士もヴィヴラニウムを使った武器を駆使して戦うのですが、全員もれなく未来的な武器ばかりです。

民族衣装とのギャップがまた最高にかっこよかった。(ヴィヴラニウムやばいでしょ?w)

ワカンダの王になったものは、ブラックパンサーのスーツだけでなく、ワカンダにしか生息しないハート型のハーブを摂取することで超人的な身体能力を持つことができるのです。(キャプテンアメリカと同じくらいの力です。)

ハーブやスーツの性能もこの映画では大事な楽しみ要素ですが、キャラの一人一人もそれぞれ信念があり、好感を持てます。

その中でも一番かっこよかった脇役をこの記事では紹介します。

最強の女戦士オコエ

僕がブラックパンサーの次に大好きだったのが、国王直属護衛軍的のこの女戦士。

オコエ

オコエ(ダナイ・グリラ)

引用:マーベル

オコエ

歴代のワカンダ国王へ忠誠を尽くしてきた親衛隊ドーラ・ミラージュの現・隊長にして最強の戦士。王家から信頼が厚く、ティ・チャラが王子の頃から面倒をみる。ナキアとも親交が深く、二人の関係をあたたかく見守る。引用:マーベル

伝統を重んじるオコエが最高にかっこよかった。そして誰よりも芯が強く、戦士としての誇りを感じるシーンを見るたびに僕は泣きそうになりました。

父親を殺された悪者のエリックがワカンダへの復讐心を抱えて、王の継承戦に名乗りをあげ、ティチャラを滝へ抱え落として倒します。なんと悪者のエリックが王へと返り咲くのです。

エリック・キルモンガー

エリック・キルモンガー(マイケルBジョーダン)

引用:ネタバレ
その時のオコエは、ティチャラを倒したエリックの下につくのでした。それほど伝統を大事にする戦士なのです。

しかし、冒頭でティチャラとの会話を聞いてわかるようにオコエはティチャラを信頼してるし尊敬してるんですよね。

なのに、王となった悪者のエリック側に回るオコエ………

どれだけの悔しさだったのか、考えると涙がでちゃいます。

その時にオコエが語った言葉が忘れられないですね。

「私は、王が変わったからといって国(国民)への忠誠を変えるスパイじゃない。ワカンダの戦士だ」

ごめんなさい確かこんな感じのニュアンスの発言をしてました。w

もうかっこいいのですよ。つまりは国に忠誠を誓った戦士=国民に忠誠を誓った戦士ってことですよね。

これを聞いてから、ワカンダで戦う女戦士(親衛隊ドーラ・ミラージュ)が全員かっこよく見えてきます。

そして、ティチャラがまだ生きていたことを知ったワカンダの戦士は、エリックに反旗をひるがえし、戦争になります。

その時のワカンダの女戦士たちはずっと最高です。見るたびに泣きそうになります。

これはもはや、オコエのおかげ。王ではなく国(国民)への忠誠を誓う親衛隊長だからこそ、ワカンダの女戦士たちの戦う姿に涙がでちゃうんですよね。

もう僕はオコエファンです。w

あなたもブラックパンサーを見たらわかると思います。

ぜひご覧ください。

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