アベンジャーズ・インフィニティウォーの感想と考察(ネタバレ)敵のサノスが最高。

アベンジャーズ・インフィニティウォーの感想と考察(ネタバレ)敵のサノスが最高。

マーベルファンにとっては、我慢の日々だったはずです。僕もその一人。インフィニティウォーの公開を首を長くして待ち続けてました。

最初から言いますが、今回のアベンジャーズは、一味も二味も違います。

まだ見てない人は、この記事を読む前に映画を見た方がいいでしょう。

あらすじは、割愛させていただきます。だって話が大きくてまとめきれない。(ブロガーのくせに)

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主に登場したヒーロー達

  • アイアンマン
  • キャプテン・アメリカ
  • ドクターストレンジ
  • スパイダーマン
  • マイティーソー
  • ハルク
  • スターロード(ガーディアンズオブギャラクシー)
  • ブラックパンサー
  • ブラックウィドウ
  • バッキー
  • ジェームズ・ローズ
  • ファルコン
  • ロキ
  • スカーレット・ウィッチ
  • ヴィジョン

ヒーロー集結映画で初参戦は、ガーディアンズオブギャラクシーのメンバードクターストレンジですね。

僕はガーディアンズの会話が大好きです。彼らのユーモアはインフィニティウォーでも健在でした。w
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
それに、ガーディアンズの中でもサノスとは義理の親子関係にある、ガモーラは大変重要な人物となってます。

ドクターストレンジは、サノスが狙う6つのストーンのうち、『タイムストーン』を持っているので参加しないわけにはいかないですね。w

ドクターストレンジ

ドクターストレンジ

2016年に実写映画化したドクターストレンジは、全世界の興行収入で約6億1600万ドルで大ヒットしたそうです。
しかし個人的に言わせてもらいますが、魔法の設定が難しくて理解しづらいので、僕のヒーローランキングは、下位の方です。(嫌いじゃないよ)

僕はサノスが大好き

今回もっとも注目すべきは、敵のサノスです。
サノス
いろんなヒーローが登場したけど、今回の映画はサノスが主人公といっても過言ではないです。

マーベルシリーズはたくさん敵が登場しましたが、ここまで魅力的な敵は初めてです。

外見は紫色で、非情だけど愛情深い部分もあったり、あるシーンでは泣きそうになりました。

映画館で「サノスーーーー!!」って心の中で叫びましたよ。

注目の能力ですが、ハルク以上のパワーを持ち、筋肉バカかと思えば、頭脳もピカイチ自分なりの信念もあり、それに対する実行力や支配力もある。まさに最強です。

彼の目的は、全宇宙を支配できる力を手に入れることができる6つのストーンを手に入れて宇宙のバランスを保つことです。

その力は凄まじく、集めて指を鳴らせば宇宙の人口を半分に減らすことができるほど。もはや神に近い存在ですね。

簡単に6つのストーンが持ってる力を紹介します。

インフィニティストーンとは??

  1. スペースストーン………異次元への扉であるワームホールを作り出すことができる石で瞬間的に移動ができる。
  2. マインドストーン………相手の精神に入り込むことができて、制御や操作ができる石。ヴィジョンの額に埋め込まれている。
  3. リアリティストーン………宇宙をビックバン以前の状態に戻すことができる石。「ビックバン以前ってどんな状態だよ。」ってツッコミたくなりますね。w
  4. パワーストーン………あらゆる物を破壊する力を持っている石。
  5. タイムストーン………時間を自由自在に操る石。ドクターストレンジがしているネックレスである。
  6. ソウルストーン………この石だけが今までのシリーズで一度も登場しませんでした。映画の中盤で石の在り処がはっきりしてくるのですが、手に入れるには愛する人を殺さないといけないのです。ソウルストーンの力は調べたのですが未だ僕には謎です。

さあ見事にサノスは6つのストーンを集めます。しかし、ソウルストーンはどうやって手に入れたのか??

ここから僕がサノスを好きになる2つの理由をご紹介していきます。

サノスが好きになった2つの理由

1非情の中にも愛情がある

愛する人を殺さないと手に入らないと言われるソウルストーン……ではサノスは誰を愛し、誰を殺したのか??

それは、義理の娘であるガモーラでした。

ガモーラ

ガモーラ

このことからサノスが、ただ非情なだけの悪ではないことがわかります。

最初は二人の関係が、ガモーラはサノスを憎み、サノスはガモーラを「利用価値があるだけの道具」くらいにしか考えていないように見えたのですが、ソウルストーンのためにガモーラを殺すサノスの目には涙が………(この瞬間僕の目にも涙が)

2サノスの信念

宇宙の人口を半分に減らすなんて常軌を逸してるどころか、神をも恐れぬ所業ですけど、これにもサノスなりの考えがあります。

つまりはバランスが大事ということです。単純に人口が増えれば、貧富の差が生まれて不幸な人が増えます。しかし、強制的に人口を減らすと国は豊かになるのです。

実際、ガモーラの国を侵略した際に、半分殺し半分を生かしたら、結果的には国は豊かになりました。(この時にサノスは幼いガモーラを拾う)

究極の『結果よければ全て良し』です。w

簡単に言いますと、ジンバブエのハイパーインフレですね。紙幣を生み出しすぎて、紙幣の価値が下がり、ゴミ箱に紙幣が捨ててあるといった現状です。
物は大量にあればあるほど、価値が下がってくるということです。

絶対ダメだけどね。w

自分の私利私欲のためだけに動くただの悪ではないサノス………ここも僕がサノスを好きになる一つです。

(サノスかっこいい……)

目的を達成しちゃうサノス

アベンジャーズは結果的に敗北してしまいます。これは衝撃でした……

最後の決戦の地ワカンダで目的を果たし、景色を見ながら微笑むサノスが僕には恐ろしさと同時にかっこいいなと感じました。
(宇宙の人口半分に一気に減らすなんてやばいですが。w)

しかし、アベンジャーズインフィニティウォーは、2部作あるので、これで終わりではないです。

マーベルファンの間では早く続きが見たいって人が続出してます。今作はそれほど大作の映画です。

アベンジャーズがサノスをどう攻略するのかも気になるのですが、僕が気になったのはアイアンマンとサノスの会話です。

タイタンで交わしたサノスとアイアンマンの会話

タイタンとは、サノスの生まれ故郷です。

そこで、インフィニティストーンを奪い返すために、アイアンマンやスパイダーマンなどが立ち向かうのですが、そこでサノスはアイアンマンにこんなことを言います。

「トニースタークか?」
「お前も知識の呪いにとりつかれた者」

なぜ初対面のはずのトニースタークをサノスは知っていたのでしょうか??

謎が多すぎて考察の余地がないですが、僕の妄想ではトニーがあそこまで頭が良いのは、ご先祖様が宇宙規模で呪い的なものにかかっていて、それにサノスが関係しているのでは?くらいしか想像できません。

今後の伏線回収が楽しみです。

エンドクレジット

これもマーベル映画の楽しみの一つですね。

ここで小言を言わせてもらいますが、映画が始まる前の『エンドロール後にもクレジットがあるのでお楽しみください』ってやつ、あれはやめた方がいいです。

エンドクレジットがあるかどうかドキドキしたいのに、鑑賞前からドキドキをちょっと奪われた気分になるから……

まあ文句はここまでにして、今作のエンドクレジットは、アベンジャーズを結成の発起人であるニック・フューリがポケベルみたいなやつで、ある人物に緊急事態を送信して終わりました。

ニックフューリ

ニック・フューリ

送り先は、僕には見覚えがないマークが………

調べてみたら、あのマークはキャプテン・マーベルというヒーローのマークだそうです。

また新しいヒーロー………楽しみ増やしてくれてありがとう!!って感じですな。

演じるのは、『ルーム』でアカデミー賞主演女優賞を獲得したブリー・ラーソンだそうです。
ルーム引用:映画.com

最後に

今回のアベンジャーズは、サノスのおかげで大ヒットしたといっていいでしょう。

サノスの登場で、ちょっと悲しかったのは、アベンジャーズの底(終わり)が見えてきたことです。

ここまで最強で、最高の敵を登場させてしまうとネタ切れ感があります。

『始まりがあるものには終わりがある』とはこのことでしょう。

大量に映画作って質が落ちるのだけは勘弁です。それこそサノスがいうバランスですよね。

マーベルは素晴らしい時間を僕たちに提供してくれます。そんなマーベルが僕は大好き。

最後のシーンで『サノスは帰ってくる』と出た時には鳥肌がたちました。

マーベルさんはどう決着をつけてくれるのか………

アベンジャーズ4(仮題)は、2019年5月に全米公開予定、日本公開日は現在のところ未定だそうです。

乞うご期待って感じですね。

早く見たい。w

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